約 1,020,816 件
https://w.atwiki.jp/qma9s2/
QMA賢者の扉 season1 @Wiki(backup) 本wikiはクイズマジックアカデミー賢者の扉wikiの2013/3/31時点でのバックアップサイトとなります。 検索などでこちらへ来られた方へ 2019/4/22より次回作 軌跡の交叉 -Xross Voyage- 稼働 現在稼働中のバージョンは クイズマジックアカデミー Xross Voyage になります→軌跡の交叉 -Xross Voyage wiki https //qmawiki.com/qmaxv/ ここはアーケードのクイズゲーム・クイズマジックアカデミー賢者の扉に関する情報交換を目的としたWikiです。 店舗情報や詳細・変更点、関連リンクなどをまとめています。 一部のページを除いて自由に編集ができます。また、間違っている情報があれば修正をお願いします。皆様の御協力をお待ちしています。特に設置店舗情報は公式サイトに未掲載の店が多く(タイトー、ナムコ、カプコン、トムス系列の店等)、このwikiで載っていない・撤去等された店についての情報提供や編集などをして頂けると大変助かります。 系列店舗名に含まれる単語タイトー系列:タイトー(F)ステーション○○、T/S○○ トムス→セガビーイング系列:AGスクエア○○ 2012/3/15 稼動開始! 2013/03/21 QMA賢者の扉season2の概要が発表されました。season2 QMA8からの変更点 解像度が横幅1280以上のディスプレイ環境でご覧になるのを推奨します。 QMA賢者の扉 公式設置店舗情報 http //p.eagate.573.jp/game/facility/e-AMUSEMENT/p/index.html?gkey=QMA9 QMA賢者の扉 スペシャルサイト http //www.konami.jp/am/qma/index.html QMA賢者の扉 商品情報サイト http //www.konami.jp/products/am_qma/ Twitter QMA公式アカウント http //twitter.com/QMA_staff eAMUSEMENT QMA賢者の扉 http //p.eagate.573.jp/game/qma/9/index.html PASELI PCサイト http //www.paseli.konami.jp 携帯用アドレス→トップページ 携帯用QRコード 2ch現行スレ 【QMA】クイズマジックアカデミー総合 779問目 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1363787821/l50/ Android OS「クイズマジックアカデミーSP」についてのwikiはこちら twitterの「#QMA」タグの付いた最新のつぶやき twitterでの「#QMA」タグの付いたつぶやき Yahoo!リアルタイム検索(twitterダウン時にどうぞ) 稼動開始までの道のり 2011/10/19 秋葉原(東京レジャーランド秋葉原1号店)、横浜(ラウンドワン横浜西口店)でロケテスト開始。(今回は例年とは違い、KONAMI公式サイトでの事前の告知が無かった)(参考・am-net) 2011/10/19 e-AMUSEMENT GATEサイト内で魔法石獲得ランキングのページのみ公開される。 2011/10/23 ロケテスト終了。 2011/11/09 2011コナミ秋の商談会速報にてオペレーター向けの商品案内が配布される。(参考・am-net) 2011/11/28 オペレーターからの注文締切日。(参考・am-net) 2011/02/11 AOU2012アミューズメント・エキスポ会場にてゲーム内アイテムが貰える旨が告知される。(参考・Twitter QMA公式アカウント)会場内のカードリーダーにe-AMUSEMENT PASSを認証することで稼働後にアイテムを配布するという方法。(参考・AOU2012 アミューズメント・エキスポ KONAMI SPECIAL SITE) 当初配布予定の「コナミマン・コナミレディ衣装セット」が後日変更。(参考・Twitter QMA公式アカウント) 変更後のアイテムは「ゴエモン衣装セット」に。(4/18発表、4/23配布)(参考・QMA賢者の扉公式サイト) 2012/02/17・18 AOU2012アミューズメント・エキスポ(幕張メッセ)※2/17は記者・招待客向けのビジネスデー今回、QMAは映像出展のみで試遊は無かった。 新情報は、先生キャラの新規立ち絵、協力プレーでの新お助けアイテム「お守り」、「自動車検定」の存在。 2012/02/?? ラウンドワン公式にて、稼動開始(?)日が3/15との告知あり。 2012/03/01 QMA8からの引き継ぎ項目が公開される。(参考・Twitter QMA公式アカウント、QMA8公式サイト) 2012/03/08 一部店舗でポスターの掲示が開始。(参考・Twitter QMA公式アカウント) 2012/03/15 稼働開始(一部店舗を除く)
https://w.atwiki.jp/qma11/pages/83.html
あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る~ん 英数 過去作・DS版 はバージョンアップ ハイ ハイエナ 廃人 パイタッチ、πタッチ、Πタッチ 廃プレー バグバグ問 白龍の悪夢 × パネル総合 バフ(buff) 濱野隆(はまの たかし) 早いもの勝ちクイズ 早解きクイズ パラレル バルーンコンテスト 番人 反復横跳び ひヒーラー 引っ掛け 100点満点 は バージョンアップ QMA8からQMA賢者の扉に、といったように、筐体をシリーズの前作から新作へ変更すること。新作の稼働開始日に各地の店舗で行われる。現行作に対してオンラインで中小規模の変更を行う「アップデート」とは区別される。 運用を停止して行われ、筐体の装飾の交換、ソフトのインストール、場合によってはハードウェアの一部交換にも及び、(担当する店員の技量と人数に依るものの、)短くても半日はかかる大がかりな作業となる。トラブルがあった場合は最悪翌日までもつれ込むこともある。当然ながら筐体が多い店ほど時間を要する。また近作では、QMA7で内部のPCの交換、QMA8でカードリーダーの交換、賢者の扉でモニターの増設と、ハードウェアがらみの作業が相次ぎ、長時間化しやすい傾向にある。 稼働開始日に早速プレーしたいなら、夕方あたりに作業の終わったころを見計らっていく必要がある。朝~昼頃に行ってもまず無理。掲示板やtwitterに情報が寄せられていることもある。逆に、年に一度のバージョンアップの光景を見に行くのも一興。ただし作業の邪魔にならないように注意。おなじみの筐体が丸裸にされ、周囲に新旧装飾物・工具・DVD-ROMなどが散乱し、スタッフが懸命に作業する様は壮観である。 このコンバージョン作業を見ながら期待を膨らませて待つ様相は、店舗にとっても我先にと待つプレーヤーにとっても一種の風物詩である。 取り外された旧作の装飾物は店が処分するが、まれに希望者や常連客等がもらえることもある。さらに回りまわってネットオークションやQMA同人誌イベントなどでも見かける。廃棄にかかるコストの負担もあるため、KONAMI側が引き取るという話もある。 バージョンアップに必要な新作の装飾物やソフト(CD-ROM、DVD-ROM)は、バージョンアップキットとして稼働日前に設置店舗に納入される。価格はバージョンにより異なるが、センターモニター・クライアントとも1台あたり148,000円となっているらしい(扉S1?)。それまでクライアントで248,000~258,000円が一般的で、大型モニターの追加を伴っているにも関わらず大幅に安くなっているのはe-AMUSEMENT Participationの施策であろう。 なおこれはあくまでバージョンアップキットの価格であり、筐体そのものを購入する場合は1桁増える。センターモニターまで購入するとなると・・・コナミ税(→コナミ税)の項目を参照し、元を取るために必要なクレジット数を考えると、100/1設定で約3600クレ〜3700クレ程度。筐体そのものを購入する場合は1桁増えるので約36000クレ〜37000クレとなる。検定試験をどれだけ高速で回しても5時間で60クレ程度なので検定廃人が20日張り付いてアップデートキットが、筐体そのものの購入の場合は200日かかる計算。もっとも100/1で検定試験をやるプレイヤーは(よほど遠くまで行かないとゲーセンが存在しない場合でもなければ)そこまで多くないだろうことを考えると、必然的に200/3などのサービスに走ると考えればかかるクレジットは倍になる。当然全員が全員検定試験をやるわけではないので、1時間に6クレのサークル対戦を基準に考えると更に倍。当然四六時中埋まっているなんてことはまずありえないことを考えればもっとかかる計算になる。アップデートキットや筐体だけならまだしも、電気代やメンテナンスに伴う人件費も含めて取り返すことを考えると厳しい状態にある。 e-AMUSEMENT Participationの導入により、稼働サイクルの長期化が予想され、従来のような意味でのバージョンアップはしばらくは見られない可能性が高い。2013年4月の賢者の扉Season2、2014年1月の天の学舎、2015年3月の暁の鐘への移行はオンラインアップデートでの実施となった。上記制度をオンラインバージョンアップの初例より遥かに早く施行したのは、資金繰りの難を激減させつつ大掛かりな機器更新を伴わないバージョンアップが可能である事とその自信を暗示する手段でもあったのかも知れない。 同制度施行後に本稼働したゲームタイトルの中にはナンバリングの廃止等の半永久措置を以て店舗側にアピールする機種が散見され、果ては外装交換の手間すら省かせようと匂わせている機種がある。 とはいえ基盤の老朽化や組み込みOSのWindows XP Embeddedのサポート期間(2016年1月13日)といったオンラインアップデートだけでは解決できない問題もあり機器更新によるバージョンアップ自体がなくなるわけではないが、昨今の稼働カード数減少や暁の鐘の稼働初期の躓きを鑑みてOSサポート終了を目途にサービスを終了するのではないかと危惧する声もあったが、2016年1月30日のKACにて新作稼働が発表され、QMAシリーズ打ち切りという危機はとりあえず回避できた。 オンラインアップデートとなった天の学舎や暁の鐘とはいうが、ミラーサーバが用意されていないのか数が不足しているのかデータ量が厖大なのか直列に処理をしているのかは分からないが、それでも丸一日かかったとか、ひどい場合には丸一日経過しても新作が稼働しなかったなどという話もあったそうである。生徒・教師のキャラクターデータ(ちびキャラ・立ち絵のアニメーション・ボイスなど)、1000を越える(色違いもあるので一概には言えないが)カスタマイズアイテムモデル、20万問のテキストデータ(及び画像・動画問なら画像や動画も)、各種背景・壁紙、マジコロ用データなどを、ゲームとして全て含んでいるわけである。KONAMI所属のエンジニア達が配信量を減らすよう努力しているに違いなかろうことから単純計算で配信量を導出することは失礼だろうが、興味のある人は単純計算でゲームの容量を計算してみるのも良いだろう。・・・そのような厖大なデータを全店舗が一斉にダウンロードするわけなので、どうなるのかは容易に想像がつくはずなのだが。実際に上記の通りDVDセットが送られてくるという話であることから、単純計算4.7GB、複数枚あれば10GBは簡単に超えるとも考えられるだろう。それを一斉にダウンロードするとなればいくら現在のインターネット回線が強力なものであるといえどもパンクは必至である。 暁の鐘の稼働末期に、大したアプデでもないのに800MB程度のファイルがダウンロードされていたという事例があった。これもそれの反省の一つであると推定されており、アップデートのためのデータを小刻みにして配信しているものとされている。 ハイ 階級の中で高い方のクラス。無印の方をローというわけではないが、明示的に区別したい場合には「通常」「ノーマル」などと文字列をつけることはある。 賢者の扉S1では組ごと・レベルごとに値が割り振られており、その値に応じてハイかそうでないかが決定されていた。平気で1クラス上(例:フェニハイではドラ)のLv1、Lv2(場合によってはLv3も)と当たるため、同じ名前でもレベルは全く違ってくる。 ドラの上のクラスはないが、ドラハイはLv5の歴戦の猛者にLv3、場合によってはLv2が混ぜられなすすべもなく散るシーンが日常の厳しい世界であった。極論を言えばドラLv1、フェニLv3、残り全てドラLv4でドラハイにフェニLv3が招待されてしまうこともあり、こうなると(普通の)フェニLv3では何もできないまま敗退してしまう。それでも決勝に行けるプレイヤーであれば、サブカやスロープレイヤーを疑うべきである。これは極端な例ではあるが、Lvを+1してみるとそういった状況を想定しやすい。中級者の不満が爆発しかねない非常に危険な問題である。 極論を言わずともフェニLv5とドラLv4~5が同時にマッチングするだけでもフェニLv5の者にはほぼ間違いなく優勝の芽が消えるわけで、中級者のやる気が殺がれる状況となっていることが問題となっていた。 賢者の扉S2になってからは、組跨ぎのマッチングやハイクラスの概念はなくなり、ハイか否かは「○王記念」という風に置き換えられる形で決勝戦に残ったメンバーで決まるように変更された。しかし、ハイからノーマルまでが混在するようなマッチングでは、常識的に考えればハイの者が決勝戦に進出するのは当然なので、事実上常にハイとなると言っても過言ではない。 暁の鐘ではハイの概念はなくなった。 ハイエナ ハイエナはハイエナ科の動物。死肉を漁る行動で知られており、以下の意味は利益を求めて行動する様からつけられたものと考えられる。 「筐体のコンディションが悪い」「台との相性が悪い」といった理由で、空席に台移動すること。混雑の具合をよく見て移動しよう。状況によっては、両面待ちと思われる事も。コンディションがあまりにも悪い場合には店員に報告を。両面待ち 同じグループの多人数が混み合っている複数の席を待ち、いずれかの空いた席に座るマナー違反を、俗に麻雀に例えていう。 空席に残っているクレジットでプレーすること。ライト層が多い店だとクレジットが残っている事に気付かない人がいるため、信じがたいクレ数が残っていることも。 クレジットが残っている台はタイトル画面のまま動かない(メッセージは赤い文字で表示される)。また200円3クレ設定の場合、100円入れただけではタイトル画面に切り替わらないため、画面左下の残りクレジット表記を見ないとクレジットが残っていることに気づかないケースも。 賢者の扉途中から1プレー無料サービスが始まったことにより、100円1クレの店でも発生しやすくなった。QMAの場合「無料プレーサービス」の表示が控えめ(サブモニター下部に小さく表示されるのみ)な上に、e-AMUSEMENT PASSをタッチする前に100円を投じてしまうと、PASELI未設定のパスでは無料プレーと同じ形式でスタートする(PASELIか現金か選ぶ画面が表示されない)ために無料である事に気づかないまま、というケースが多々見受けられる。 由来はパチンコ パチスロ用語の「ハイエナ(作戦)」。 全国大会や魔神討伐でトーナメントが過疎っている、いわば「裏ドラ」でプラチナメダル獲得を狙う者もこう呼ばれる場合がある。ただしこの場合でも「番人」と呼ばれている者が闊歩していることも多く、獲得は容易ではない。 廃人 ランカーの呼び方の一つ。嫉妬をこめてこう揶揄する(いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが……)。 基本的には蔑称に当たる。ランカー本人には直接言わないように。 また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。昨今では自分自身で自虐の意味で用いたり、廃人である事をステイタスにしているプレイヤーも見受けられる。いわゆる「ヘビーユーザー」のような意味合いで用いられているとも言える。 親しいプレーヤーへの褒め言葉として用いる場合もあり、言われた側もそう受け取っている例もあるため、必ずしも「蔑称である」とは言い難い。 QMA特有の類義語に「グレートハイジン」、「カミニート」が存在する。「グレートハイジン」については並べ替えクイズの誤答から生まれた言葉であるが、「カミニート」については出題されている正解の言葉から生まれた(実在する言葉である)のが悩ましいところである。 ただ、長らく続いたQMAであるからに、ランク上位を狙う・場合によってはプラチナメダルを獲得するに当たっては廃人でもないともはや不可能なほどスキル差が広がってしまっている(「廃人」が仕上がってしまっている)のが現状である。スキル差だけでなく、ジャンル間の問題数の格差も問題である。 「廃人」の行動は周囲のプレイヤーに大きく影響を与える。「廃人」が台パンをすれば特に「QMAの上級者はなりふり構わない人間である」という印象を与えかねないし、常連と思われやすいことから察すれば、連コすれば「連コOK」が暗黙の了解になっていると解釈されかねない。ルールを守ってこそ真の上級者である。 当然ながら、ライトユーザー100人の意見を反映するよりこうした廃人1人の意見や感想・動向を重視することはビジネス的には十分理にかなっていることは頭に入れておくべきである。なぜならライトユーザー100人の意見を反映するコストと得られる増分より、廃人1人の意見を反映するコストと得られる増分の方が有利に働くからである。 仕様に対する文句は多く見受けられるが、なぜそれが改善されないのかと思うのならば、もう一度自分のプレー頻度と「廃人」のプレー頻度とを比較して考えてみるといいだろう。 パイタッチ、πタッチ、Πタッチ 主に購買部のリエル(の立ち絵)の例の場所にタッチすることを示す。 QMAにおける元祖は2のお知らせ画面に登場するミランダ先生にタッチすると無表情で揺れるアクションである。 4・5でこれを実行すると、購買部から強制退出させられ(残り時間のタイミングによっては)予習回数を1回消費してしまう。しかし当時はこの方法以外で予習をスキップしてすぐにマッチング待機状態にする方法がなくオンオフの時間合わせや予習回数消化の手段として(リエルがかわいそうだけど仕方なく)利用する人もいた。 6では立ち絵を突いても反応がなくなった。 7ではその立ち絵がなくなり消滅…したかに思われたがトーナメント優勝後の立ち絵において存在、女子キャラクターに当て嵌まる概念となった? 8(賢者の扉)の稼働初期では優勝絵タッチでも反応せず今度こそ消滅…と思われたが、PASELI専用購買部のちびキャラで反応を。そんなにPASELIを使わせたいか!(条件は設定だけであり、使用は絶対条件ではないため、PASELIにリアルマネーを投じる必要はない。当然だが、購買部に入るための1クレジットは必須である。)女子生徒は胸と臀部と口元、男子生徒は胸と顔、口元(リックの場合は傷跡も)を押すといつもと違う台詞を各3種類言う。左右の顔で違うセリフが入っている。男子生徒も8からパイタッチ反応追加。誰得だとかいってはいけない。尤も、触ると本気でイヤがられる。これも時代の流れか…ただサンダースとラスクの場合はどう聞いても喜んでいる。いいのか?それで。余談ではあるが優勝ポーズと画面のサイズの関係でQMA8ではサンダースの優勝絵で顔タッチしても専用のセリフがいけなかった。 昔と異なり、何回突かれても泣いて逃げなくなった。成長しました。 危険な服装よりもこちらの方を復活させてほしいという要望もあるようだ。事実クロニクルにはそれを想定したであろう立ち絵まで収録されているのだが(実際には使われることはなかった) 元ネタはアイマス(下記「フレッシュ差」の項も参照)のプレーヤー間での用語、さらにその元ネタはアイマスキャラの高槻やよいの口癖「うっう~。ハイタッチ、いぇい!」より。アイマスにQMAの某キャラとやたらとよく似たキャラがいるがそれは気にしてはいけない。ましてや貧n…おっと、さすがにこれ以上踏み込んではいけないな。 廃プレー ほぼ一日中、QMAをプレーしている様子をいう。類義語は「耐久戦」「耐久プレー」など。 追い込み 月末及び全国大会最終日、魔龍討伐にてほぼ一日中QMAをプレーしている様を特にこう言う。ランキング上位及び称号を狙って行われる。しかし、実際には廃プレーでもしなければ上位に入れないのも事実であり、上位報酬を煽る宣伝文句はほとんど誇大広告みたいな状態になってしまっている。 某テレビゲーム番組で見かける光景もこれの仲間と言えるが、大人ならまだしも諸般の理由でお子様には奨められるものではない。 バグ いわゆる不具合のこと。装置内に文字通りバグ(bug=虫)がいたことによりショートを起こしていたことからその呼称がついている。 一言にバグと言っても様々である。例えば・・・ 配線ミスや基板のプリントミス、ボウリング・台パン・地震などの衝撃によって起きるハード的なバグ プログラミング言語そのものはもちろん、その文法や問題文等のミスによるソフト的なバグ 接触判定がおかしいなどハード・ソフト両方からのバグ など、挙げればきりがない。 当然これらのバグは可能な限り取り除かれてから、出荷・アップデート等が行われるわけだが、タイピングでは天文学的数字の入力方法があったり、全てのキャラクターで無数の装備があったり等、その一つ一つで不具合が起こらないとも限らないし、プレイヤーの一挙手一投足ですらバグを引き起こす原因になることも考えうるため、バグがないという状況は基本的にはない。QMAでも途中で停止したり、回線が落ちたりすることはあれど、ほとんどは不具合なく1プレーをできるだけあって、信頼されている部類のゲームであるとは言えよう。ひどいゲームでは(難易度等の問題ではなく、バグが原因で)最後までクリアすることすらままならないものも存在する。一方で家庭用版(QMADS)のバグは深刻だったと言える。予習の☆でフリーズするバグはアカデミーモードで予習をしなければ回避できたが、ランダム4(その他)が個別形式で出題されないバグは当時の使い手にとっては致命的だったであろう。被害額としてもアーケード版であれば1プレーの代金で済むが、家庭用はソフト単体で5000円以上したので違いがある。とはいえ、7の協力プレーや「保存に失敗しました」続きからの再起動とあっては数千円の被害額になることもあるので一概に言えない。 ユーザーにとっては1クレジット程度で済むとはいえ、店舗側にとっては深刻な被害である。特に混雑している場合には本来収入が入るはずだった時間に再起動やアップデートが入ってしまってはその分の収入がなくなってしまうためである。 バグの原因が問題文の入力ミスや選択肢の入力ミス等、クイズ問題に起因するものは特にバグ問と呼ばれている。こちらも、現在では20万問という厖大な(無数の)問題全てのチェックが行き届かないために起こるものである。また、クイズを主体としたゲームという都合上、答えが間違っていたり問題文に誤りがあり正解が導けなかったりする問題の存在自体が既にバグであるという考えもあり、バグ問と嘘問は区別されないこともある。 バグ問 問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、正答が選択肢に存在していなかったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。 大概は次のアップデート時に修正されている。ほとんどは問題データ入力時に発生する人為的なミスによるもの。扉のグループ分けクイズの再起動のようにシステム的な問題によるものもあり、稼働初期は当たり前のようにバグ問に遭遇していた。 コンピュータプログラミングの分野で用いられる「バグ」とは厳密には意味が違うので注意。 嘘問とは異なるが、同一視されることもある→嘘問 白龍の悪夢 過去作の協力プレーにおいて、ノルマ・難易度が高いフロアが連続して続いてボスに挑むような状況のこと。 由来はQMA8の2012年1月のダンジョンである「白龍の神殿」。このダンジョンは15フロアあるダンジョンであり、中ボス(お助けアイテムの補充タイミング)が5階、10階の2箇所だけであり、後半、難易度が跳ね上がる11階から15階までをお助けアイテム各3個ずつで越えなければならないという、フロア構造だけでも非常に難易度の高い構成であった。それに加え、もとから難易度が高いダンジョンであったこともあって、ボスにたどり着くことさえも困難であり、ボスに辿り着いたとしてもアイテムを使い果たした状態になっていることも多く、15階まで辿り着いてもアイテム切れでまともに戦えなかった、などと阿鼻叫喚の様相であった。 当時は現在よりも叡智の魔法が弱かった(例:文字パネルの暗転化枚数が2枚)こともある。 また、討伐報酬アイテムも人気のある装備品であり、これを目当てになんとか踏破したいという中級者も混ざりやすく、上級者でもなければ踏破はおろかボスにたどり着くことさえままならないようなダンジョンで野良で潜る行為はもはや自殺行為に等しかった。結局当の白龍自体はラストダンジョンで復活したものの、出現率は低く、ノルマも高くやはり倒すのは困難であった。 こうした長丁場でかつ、気前よくアイテムを使用できなくなると、必然的にライトプレイヤーを引っ張っていくことは到底不可能であり、時間合わせやサークル協力などによる、野良拒否の志向が高まってしまったとも言えるだろう。また、協力プレーで一度席を占領されてしまえば、約1hは席があかなくなるため、不満の材料になることもあった。 賢者の扉では、S1の「古城の回廊上層(S1最後のダンジョン)」、S2では「睡蓮の庭園(扉S2の6月)」の6フロア~10フロアがそれに当たるといえる。「魔封石の古城(扉S2の9月)」ではボスまで補充タイミングがなかったため、アイテム補充なしの区間は6フロアと最長であったが、1フロア目・2フロア目が仕様上様子見程度の難易度であるためあまり言及されることはなかった。この他、扉S2の最後のダンジョン「零下の巌窟」、天の学舎では8月の「ゴールドの海賊船」1~6層と11~12月の再訪ダンジョンが該当している。 白龍の悪夢程ではないが、4/8/12階のボス構成ダンジョンも相当に苦労させられるダンジョンである。 なお当の白龍はというと、天の学舎最初のダンジョン「龍の棲処」で中ボスとして復活している。 「白龍の悪夢」が初級者中級者に対して非常に厳しい仕様であったことも、協力プレーの大幅改造につながったのかもしれない。・・・もっとも、EASYフィールドがEASYとしてまともに機能していなかったというのはあるのだが。特にEASYがEASYとして機能していなかったのは問題の難易度にある。それを反省したのかマジコロではちゃんとEASY〜HARD間で問題の難易度はしっかり分かれており、最初期こそEASYとHARDとで問題以外の差がなかったものの、後に攻撃力などの要素も変更しており、EASYをEASYとして機能させようという意図が窺える。だったら従来の協力プレーもEASYでは最終層でも☆2〜☆3ぐらいにしてしまえばよかったのでは・・・ × ○×クイズにおいて問題文が間違ったことを言っているときに選択する選択肢であることから、四択や連想、一問多答におけるダミーの選択肢のことを指す。特に一問多答の「存在するものをすべて選べ」という問題では×選択肢の検証は非常に厄介なものである。なぜなら存在しないことを証明しなければならず、多くの文献を当たった結果、存在しない確率が非常に高いとまでしか結論づけられないためである。ただし、何らかのルール上ありえないケースや、○数が十分少ない有限個であることならば検証可能なケースはある。 逆に言えば「~が存在する」という○×クイズで「×」が正解となるためには「存在しない」ことが証明されていなければいけないと言い換える事もできる。これを知っていれば有利になることもあるだろう。 (時刻とセットで用いて指定の時刻に)予習を飛ばす行為を指す。 (過去の協力プレーで、階層数とセットで用いて)その階層で踏破失敗したことを意味する。 パネル総合 6、7では並べ替え・文字パネル・スロットがランダムに出題される形式、8以降では並べ替え・文字パネル・スロットを自由形式で選択すること。 暁の鐘では自由形式は廃止されているため、どのような出題形式をとるかは各自のルールを確認すること。 詳細はここでは議論し(てはいけ)ない。詳細は各ジャンル・形式論争へ。 バフ(buff) プレイヤーにとって有利な効果のある状態、またはそのスキルのこと。元はネットゲーム用語。対義語はデバフ(debuff)。 基本的には邪神戦やマジック☆コロシアムにおける用語であるが、考え方次第ではトナメや全国大会などのお助け魔法も該当するといえる。 単に脳筋となって戦うだけの戦闘に彩りを加えるという意味では重要なものなのだが、効果に気づいてもらえなければ結局脳筋となって戦うだけになり、効果が劇的すぎると必須コマンドとなってしまうため、生半可な調整ではまともに機能せず、難しいところである(事実QMAでもしょっちゅう出題されるRPGことDQやFFシリーズでもあまりうまく調整されているとはいえない)。持久戦ならとにかくひたすら全部かけれていけば良いため作業ゲーになりがちであり、多くの場合一定ターンのみ持続であるか、ステータスリセットが使われることもある。ポケモンシリーズのように、かけている間に倒される超急戦が発生しうる場合では効果が劇的であってもバフコマンドを使うかどうかの駆け引きを迫ることが可能であり、QMAシリーズではDQシリーズよりはポケモンシリーズのようなバランス調整の方が近いと言える。 邪神ではAP増加量UPが必須コマンドであり、これを行わなければそれだけで晒されるほど、アシストにおけるバランスブレイカーなコマンドであった。逆に他のバフはパワーによる超短期決戦が主流だったため、かけている場合ではなかった。 マジック☆コロシアムにおいてはジョブごとに「パワーUP」、「ヒールUP」などのバフコマンドが使え、これらをうまく使わないと勝利はおぼつかない。唯一バフが使えないジョブはシャーマン。特にヒールUPは劇的な効果があり、マジックナイトがいる場合や回復役がパラディンしかいない場合、使わなければそれだけで晒される虞がある。 濱野隆(はまの たかし) QMA1-6のプロデューサー。QMA4時代から「マジックアカデミー理事長」としてもメディアに出るようになった。 つまり開発上だけでなく、設定上でもマジックアカデミーのトップなのだが、さすがにゲーム中に登場することはないだろう。マジックアカデミーは『ハリー・ポッター』シリーズの「ホグワーツ魔法魔術学校」の影響を受けているが、更に元ネタはイギリスのパブリックスクール(貴族・富裕層向けの全寮制エリート学校)。そうした名門校がコナミに買収されて理事長を送り込まれた、という世知辛い裏設定があったり…するのか? なお7・8・賢者の扉は新山徳行氏、天の学舎は高山央旨氏、そして暁の鐘は石原明広氏がプロデューサーを務めている。7から始まった協力プレー、天の学舎では妖精というシステム、暁の鐘では既存のものを全てぶっ壊して新しく作り上げたという気概が伺えるが、その一方で今まで積み上げてきたものを何の考察もなく「ただ新しくすれば良い」といういい加減さも垣間見える(実際にトーキョーグリモワールの事前イベントにおいては「今までのものを見直す」という暁の鐘での「行き過ぎた改革」の反省であるかのような表現も見られた)。 早いもの勝ちクイズ QMA8で追加された、トーナメントは予選専用の問題形式。6or8個の選択肢から正しいものを1つだけ選べばよいという、内容だけみれば非常に楽な問題であるが、各選択肢に対して「定員」が存在し、満員になるまえに選ばないとその選択肢は選べなくなってしまう、後述の「早解きクイズ」の最たる例である。 そのため、圧倒的に100点が出やすい形式であり、8ではこの形式で100点をとってもランキングに加算されていなかったようである(賢者の扉から100点ランキングそのものが廃止されている)。 基本的には一問多答の流用ではないか、といわれているがそれ専用の問題も存在するようである。またレイアウトが多答リレークイズに似ているが出題文や回答方法の違い等から、別問題として扱われている。 定員は埋まっている選択肢と正解選択肢の個数によって決まるようで、最初の一つはあっという間に埋まってしまうのに対して、(正解選択肢が3つ以上ある=総選択肢が8個の)難問ともなるとそれ以外が埋まらない、なんてこともあるようである。定員があるとはいうものの、通信のタイムラグによってそれ以上の人数の選択も可能となってしまっているため、「定員」を検証するのは極めて難しい。 しかし、全員が必ず正解できるようになっているため、全員が最善を尽くしたときは椅子取りゲームのようにあぶれる人は出ない。 不正解であっても埋まることがあるので、不正解が埋まるとその後の展開が非常に有利になるが、高位組になればなるほど期待できない。 早い者勝ちクイズで間違えてしまい、試合終了後に復習をする場合は、誰も回答してこないので、好きな選択肢を選べる。さらに問題次第では選択肢も入れ替わるため、回収にはうってつけ。もし一問多答の流用である、という言葉が真実ならば、一問多答の倍以上の回収効率が期待できる。 パッと見でわからなくとも、例えば世界遺産がまたがる県を一つ選べなどといった場合にはひとつが埋まるのを待ち、それに隣接する県を選ぶ、という戦法もある。 連想などで他者のダイブに釣られることはあっても最後まで見るといった我を通す行動は可能であったが、早い者勝ちに関して言えば他者の行動が確実に自分に影響する(もたもたしていると一番わかり易い答えが埋められてしまうため)唯一の形式でもある。 トーナメント専用の形式であるため、サークル活動などで練習できない。そのため、そのジャンルの使い手であってもこの形式だけ正答率がやたら低かったり、苦手なジャンルでも遭遇率が低いせいでいつまでも100%や--%だったり、などといったこともあったようである。魔龍討伐のラウンド1でも出現する事もあるが、魔龍戦自体正解率が反映されない仕様なので余計にである。 そういう意味では天の学舎では完全にトーナメント限定の形式となっていた。 暁の鐘の大幅なシステムの変更により(トーナメントが16人から8人になった事で)、天の学舎でトーナメントの過疎状況を鑑みるにもともと16人での出題が想定されていたこの形式の廃止が危ぶまれたが、8人仕様に調整された状態での存続が確認されている。10人や4人仕様に調整できれば準決勝での出題もありえたのではないだろうかとか、予選のジャンル次第で8人通過が標準になるのだったら出題も出来たのではないかとは言ってはいけないところで、実際にあるのかは不明だが、★1の早い者勝ちがあるとしたら暁の鐘では絶対に出題されないことになる(もっとも早い者勝ちはもともとトナメの予選でしか出題されないため★の数を確かめる手段がなく、そもそも★の数という概念があるかどうかも怪しいのだが)。 早解きクイズ QMAに於いて、常に採られている出題方式。問題が出題された瞬間から如何に時間を掛ける事無く正解を弾き出せるかでその一出題あたりの結果を決定する。対義語としては、回答権争奪方式など。 このゲームの特徴を最も現していると見るべく要素であり、こと対人戦に於いては正解の曲俗や視認効果及び後述のパラレル等が絡む引掛や択一推理の存在に由って、(特に旧セレクト形式以外は)同じ出題形式が10問出題されても交戦展開に富むのである。 全員に回答権が与えられているため、わからなくともとにかく答えるべきである。最悪ダイブしてしまってもよく、正解できれば大きなアドバンテージを得られる。 パラレル 定番のクイズ用語で、「…ですが」という出題文に続く問題のこと。四択、文字パネル、タイピングで発生する。「引っ掛け」の一種である→引っ掛け 解答権争奪方式ではお手つき誘発出題の常套手段であるが、QMAに於いては解答者の慎重さを試す要素として機能する。 引っかけの有無は四択・文字パネルなら「?」、タイピングなら「答えなさい」といった、文末に来るべき文字(列)があるか否かで判断できる。逆に言えば、問題文が流れている途中では引っかけかどうかは全く分からない。が、不自然に問題が流れるのが止まった場合、ほとんどこれに該当する。「~ですが」とは異なるが、○×では不自然に止まっているのかどうか判別がつかない場合があるので困る。ただし「〜である」と続けばほぼ間違いなくそこで問題は終わりであり、子供のお遊びのように「とは限らない」などと続くことはない。 修正が効かない四択・文字パネルで見事に引っかかると怒りのやり場がない。そのまま単独不正解という事もしばしば。特にホウキレースでは回答スピードが求められるため、問題の出だしと選択肢を見ずに答えて不正解を受ける傾向がある。 この続きの文章は分岐と呼ばれる。詳細は当該項目を参照。 バルーンコンテスト QMA賢者の扉で開催された全国大会の形式。任天堂のゲームから「バルーンファイト」と間違われることもある。 主な略称としては「風船」「気球」など。 内容の詳細・考察はここでは議論し(てはいけ)ない。 余談だが、問題の配点次第では10000mの大台に達することもある。しかし10000mといえば対流圏(雲が出来る高度)と成層圏(オゾン層のある高度)の境目辺りとなり、その辺りの気温は-70℃にも達するという。雲に関して言えばよく晴れた日に行っているという設定としても、露出の激しいアカデミー指定水着着用の生徒は特に、そのような低気温と強い紫外線に晒されることになる。オーラを纏うような強力な賢者ならともかく、体験入学生やフェアリー組の修練生などはそのような過酷な環境に果たして耐えられるのだろうか。7のダンジョンなどの氷の洞窟や炎の洞窟などに水着・裸足で潜っていく勇ましさ、音速の空気抵抗に耐え仁王立ちをするようなマジックアカデミーの生徒であるからに、その辺りの考察をするのは野暮とも言えるだろう。 1区間ごとにバルーンを規定高さ(十分地表に近い位置)まで下ろして合計の高度を競っていると考察するのが適当? 賢者の扉の全国大会はホウキレースが6回、チームバトルが7回、バルーンコンテストが5回開催された。賢者の扉で5回しか開催されなかった背景には、天の学舎の稼働開始日の都合(実質的な前倒し)だと思われる。天の学舎への引継ぎデータの内訳の中にバルーンコンテストの取得パーツデータが明記されていた事やクマフィーにもバルーンコンテストに関連した物があった事から天の学舎でも何らかの形で開催されるはずだったのだか結局開催されなかった。 いずれまっとうな形でのバルーンコンテストの開催を望みたいところだが、暁の鐘での大幅な仕様変更の煽りもあって賢者の扉で獲得した取得パーツの引継ぎはできない事(暁の鐘のデータ引継ぎ項目の中にバルーンコンテスト関連のデータが明記されてなかった。)が判明しており今後開催されるかどうかは不明である。 番人 全国大会や平日午前中などの比較的過疎なドラゴン組に現れるフルゲでもプラチナを取れる強さを持ったプレイヤーたちを指す。 QMA5では過疎時間帯なら昇格試験を攻略できるだろうと思ったら「番人」が待ち構えていてダメでした、と地獄絵図になることが多かった。暁の鐘でもグランドスラムが前提条件であるプラチナベルや宝石ベル獲得に対して「番人」が妨碍を仕掛けてくることが多い。 反復横跳び 1人で2台以上を用いてプレーすること。 当然、一人で二台占領するわけだから褒められた行為ではない(むしろ、多くのゲーセンにおいてハウスルールにて禁止されている)。また、サークル対戦の欠員を補うために反復横跳びを敢行するケースも有る。4台用いて一人で店内対戦を行っていたプレイヤーの存在も噂されている。昨今のゲーセン事情を鑑みるに、空席状態のままよりはマシという意見もある。朝や深夜の過疎時間帯はもちろん、普段からガラガラで閑古鳥が鳴く有様であれば、反復横跳びにより倍の収入が入るのだから店側にとって不利益こそ確かにないが、反復横跳びを行っている最中に満席になると非常に迷惑極まりない行為として映りかねない。どうしてもサークル対戦の欠員補充を目的として反復横跳びを敢行するのであれば自己責任で。 もちろん、トナメなど(ゲーム内の)報酬が伴うモードで行うことは以ての外である。特に暁の鐘では反復横跳びで宝石ベルを獲得したプレイヤーもおり、決勝戦における意図的な出題の操作や事実上のルーペの使用回数増加という意味では紛れも無い不正行為である。 検定試験やマジコロなどで反復横跳びをする意味はほとんどない。 ひ ヒーラー マジコロで「ヒーリング」が使えるジョブのことをまとめてこう呼ぶ。パラディンを含むかどうかは状況による。対義語としては「アタッカー」ということになるだろうが、ソーサラーやクロノマンサーといった「ヒーリング」も使えないが攻撃力に乏しいジョブもあり一概には言えない。 いるといないとでは安心感が段違いだが、かといってヒーラーだらけ(→ジョブ:石鹸)だと時間切れの危険性をはらむ。すなわち、ヒーラーがいなければ累積の攻撃された数で負けへのカウントダウンが行われるわけだが、ヒーラーがいれば連続して攻撃された数で負けへのカウントダウンが行われる(すなわちその間に回復を挟めればカウントを戻したりリセットしたりすることもできる)という点が異なる。 逆にヒーラーだらけの編成だと必要な攻撃回数が多くなり、正解回数が多く要求される。その点、回復を考える必要がない(回復を考えることができない)アタッカーだらけの編成は少ない正解数で倒すことも可能である。 当然理想的な編成はやはりヒーラーもアタッカーもいる編成である、という点では学舎の超急戦でアタッカーこそ大正義というバランス崩壊ぶりを調整出来たことになり、評価に値するといえる。 引っ掛け 上記のパラレルと、「ソ」と「ン」、「タ」と「ク」、「千」と「干」等のように字形が紛らわしい文字が選択肢にある、紛らわしい同音異字が選択肢にある、濁点、半濁点の有無だけ異なる文字があるなど、回答者を引っ掛けて不正解を導くように仕掛けられたギミックを指す。 早解きを競うQMAに於いてはとかく影響を齎し、やはり解答者の慎重さも試す。 これも見事に引っかかったと気づくのは全国正解率が異様に低かったり、周りが違う回答をしてから。やっぱりそうなるとそのまま単独不正解となることもしばしば。冷静に考えられれば分かる問題も多いのだが、特に単独不正解をした後など冷静になり辛い時は事故りやすい。 特に文字パネルでは非常に多い。四択でもままあり、並べ替え・キューブの「ア」「ァ」などもこれに該当する。 並べ替えやキューブでも(上記とは別の)ギミックが存在し、問題文を読まずに即答すると痛い目にあう。(グレート「バリアリーフ」や「バリアフリー」、「コルベール」主義や作家の「ベルコール」など。) エフェクトの意地悪な読み方(例 ヒントは本気だが、答えが「マジ」)も広義には引っ掛けに含まれると思われる。名前の特殊読みもこれの一つと言えるだろう。 ○×の「~がいる」「~はない」「~は親子である」や「も」「実は」「もちろん」などのミスリードを誘うフレーズも引っ掛けの一種といえるだろう。 100点満点 出題されるすべての問題を満点ボーダー(タイムゲージが緑色の時間)内で正解した場合に100点満点となる。 予習の場合は担当教師に専用のセリフが用意されている。またクマフィー獲得の条件になっている。 普通に回答していたのではまず達成できない。満点ボーダーの時間が長い形式が比較的達成しやすいとも言えるが、問題の分岐や入力の手間という要素もあるため、狙って取るときの難易度はやはり高い。 頻繁に100点を取れるようになったらそのジャンル・形式の実力者と呼べるであろう。 扉からは100点ランキングが廃止されたため、自己満足の側面が強くなった。 結果が100点満点同士ならフレッシュ差が適用される。そのため、100点満点をとれる実力者が多数集まった時点で落選が決まるなどということもありうる。現実的ではないと思われるかもしれないが、満点ボーダーの長かった旧作ではよく見られた他、魔龍戦の準決勝で5人が100点満点を取り、フレッシュ差で落とされた事例がある。 店内・サークル対戦で4区間連続で100点を取ることを特に「400点満点」と呼び、その形式を極めたステータスシンボルとして多くの形式使いがこれに挑む姿も見られる。 暁の鐘では点数ブーストがあるためトーナメントに於いては100点が満点というわけではなくなった。また決勝戦では相手が連続正解チャンスを逃せば5問以内、連続正解しても7問以内で決着がつくことから少なくともトーナメントに於いては満点という概念はほとんど意味を為さないといえるだろう。特に暁の鐘での決勝戦は3問連続で満点を取ると相手が回復チャンスを獲得するため逆に不利になるという仕様のため、逆に満点が避けられるという謎な事態となってしまっている。どこかの数字を書き換えるだけの作業のはずであり、マジコロよりもこちらを早急に修正すべきという声も聞かれる。 サークル対戦や店内対戦で4区間とも100点を取れば400点となる。ジャンルや形式縛りがサークル対戦の主流である現状、そこで400点を取るという行為は大きなステータスである。 より詳しくは各ジャンル・形式論争へ
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/471.html
店舗情報:北海道・東北|甲信越・北陸|関東|東京| 神奈川 |千葉|東海|近畿|大阪|中国・四国|九州・沖縄|店舗メニュー 神奈川県の稼動店舗の概要を取り扱うページです 気軽に情報提供お願いします。 川崎 溝の口 向ヶ丘遊園 横浜 綱島 鶴見 三ツ境 磯子 港北 上大岡 戸塚 湘南エリア 海老名 本厚木 大和 横須賀 相模原 小田原 川崎 ナムコ ワンダーパーク ヒーローズベース 設置: 16台 連邦専用台8台ジオン専用台8台 営業時間:10:00~24:00 停戦時間:× 詳細:完全分煙で順番待ち用椅子有り、店員管理による順番整理と呼び出し、戦場MAPを描いた机も有り、近くにはガンダムゲーム多数と最高の環境。連邦5番PODには古谷徹氏のサイン。アニメ関係のイベントも多い。ロケテ実施店舗。 大隊名:ヒーローズベース SILK HAT京急川崎 設置: 8台 営業時間:最終出撃24 25→24 30に延長 停戦時間:× 大隊名:シルクハット 詳細:ロケテ実施店舗 ウェアハウス川崎 設置: 8台 4階 0時~9時はエレベーターでしかいけないので注意 営業時間:: 24時間店舗 、 18歳未満入店禁止 停戦時間:○(ただし深夜帯はPOD周辺で寝転ぶ人がいたりしてマナーは悪化します) 大隊名:ウェアハウス川崎 川崎モアーズ ゲームピア1F 設置: 8台 営業時間:閉店24 45、最終出撃24 30 停戦時間:× 詳細 込んでくると予約制に移行 大隊名:ピア川崎モアーズ ベネクス川崎 設置:4台 営業時間: 24時間店舗 7時前メンテナンス有り、16歳未満入店禁止 停戦時間:○ 大隊名:ベネクス川崎→BENEX川崎 ROUND1 川崎大師 設置:4台 営業時間:ホームページ参照 停戦時間:△ 大隊名:ラウンドワン川崎 詳細:インカム無し。野良出撃用。順番待ち用椅子8席。店員の管理は無し。 AM PIA川崎ダイス 設置:4台 営業時間:閉店24 45 停戦時間:× 大隊名:AM PIA川崎 詳細:店員管理なし。順番待ち用椅子4席。インカムあり。 溝の口 タイトーステーション溝の口 設置: 8台 営業時間: 停戦時間: 大隊名:タイトー溝の口 向ヶ丘遊園 向ヶ丘遊園テクモピア店詳細:4台 営業時間: 停戦時間: 大隊名:テクモピア向ヶ丘 横浜 ROUND1 横浜西口 設置: 8台 3階 営業時間:10 00~24 00 停戦時間:× 詳細:順番待ち用椅子8席。インカムあり。基本一人で出撃なので、野良御用達な店。初心者を激しく誹謗中傷する常連の一団あり。初心者は近寄らないほうがいい。 大隊名:ラウンドワン横浜 AMサントロペ伊勢佐木町店 設置:4台 営業時間: 停戦時間: 大隊名:Stロペ伊勢佐木 ⇒4月上旬に撤収されました AMピア伊勢佐木町設置:4台 6階 営業時間: 停戦時間: 大隊名:AMピア伊勢佐木 タイトーステーション横浜 設置:: 8台 2階 営業時間:9 00~24 00 停戦時間:× 詳細:店員管理。インカムは受付で貸し出し可能。 大隊名:T/S横浜 綱島 クラブセガ綱島 設置:4台 営業時間: 停戦時間: 大隊名:CS綱島→クラブセガ綱島 鶴見 プラボ鶴見店(ワンダーシティ鶴見店) 設置:8台 営業時間:11 00(土日10 00)~24 00 停戦時間:× 詳細:ロケテ実施店舗・8月29日先行稼動店/9月20日で終了撤去 大隊名:プラボ鶴見 ゲームファンタジア鶴見店 設置:4台 営業時間: 停戦時間: 大隊名:GF鶴見(現在) 三ツ境 アリス三ツ境店 設置:4台 営業時間:9 00~24 00 停戦時間: 大隊名:ずっと俺のターン 詳細:インカム有り、名簿整理式、店員による管理もあるが基本的には各々で順番管理、空いている時はフリー 磯子 クラブセガ新杉田 設置:4台 営業時間:8 00~24 00(最終出撃、閉店設定の為、23:35位) 停戦時間:× 大隊名:クラブセガ新杉田 詳細:インカムなし、常時フリー出撃制。順番待ち用椅子8席。 港北 アミューズメントパーク ジアス新横浜店 設置:4台 営業時間:10 00~24 00 停戦時間: 大隊名:ジアス新横浜 クラブセガ港北店 設置:4台 営業時間:10 00~24 00 停戦時間:× 大隊名:クラブセガ港北 詳細:インカム有(故障物交換確認済み)。ペダル一部硬い?踏んでも戻りが遅い。 ゲームプラザセントラル日吉店 設置:4台 営業時間:9 00~24 00 停戦時間:× 大隊名:CLS日吉日本一→CLS日吉下克上 ネバーランド 設置:4台 営業時間:10 00~24 00 最終出撃23 45 停戦時間:× 詳細:インカム有。 大隊名:ネバーランド港北 DORAMA港北店 設置:4台 営業時間:10 00~24 00 停戦時間:× 詳細:インカム有。名簿整理式。 大隊名:ドラマ港北インター店 プラボ都筑 設置:: 8台 営業時間:10 00~24 00 最終出撃23 45 停戦時間:× 詳細:無料駐車場あり。 大隊名:PB都筑店貝の坂 上大岡 アミュズメントパーク・ジアス上大岡 設置: 8台 営業時間:10:00~24:00(最終出撃23:47) 停戦時間:× 詳細:インカム有 大隊名:AMPジアス 戸塚 タイトーイン 戸塚西口 設置:4台 営業時間:10 00~24 00(最終出撃23 30) 停戦時間:× 大隊名:YUDAイン戸塚→愛と勇気と戸塚店→タイトーイン戸塚 詳細 インカム有。オフライン時もあり。 湘南エリア AM PIA大船店設置:4台 営業時間:9 00~23 45(受付は23 00頃まで) 停戦時間:× 大隊名:PIA 大船 Super Joker 藤沢店 設置:4台 営業時間:10 00~24 00 停戦時間:× 大隊名:藤沢総司令部SJ 詳細:インカム有り、店員管理による順番整理有り ゲームアブレイズ藤沢店 設置:4台 営業時間: 大隊名:ゲームアブレイズ ゲームインファンファン藤沢店新館 設置:4台 営業時間:9:00~23:50 大隊名:FF藤沢フロア3 詳細:インカム有り。 アブレイズ湘南台店 設置:4台 営業時間:10 00~24 00 停戦時間:× 大隊名:AZ湘南防衛軍 ベネクス平塚店 設置:4台 営業時間:10 00~29 00(朝5 00) 停戦時間:○ 大隊名:べネクス平☆塚 アミューズメントランドYAZ平塚店 設置:4台 営業時間:10 00~24 00 停戦時間: 大隊名:YAZ平塚店 詳細:記入によるインカムの貸し出し有。予約制。治安良し、駐車場完備 海老名 TAITO・TRAP 設置:4台 営業時間:24:00 停戦時間:× 大隊名:タイトートラップ 詳細:記入によるインカム貸し出し制。後方からのライトを浴びる為、画面が見づらいなんてもんじゃない。 本厚木 SILK HAT本厚木 設置:4台 営業時間: 停戦時間: 備考:記入簿はあるがすでに使われてない。近接に人が溜まるゲームが多いので、横入りされ易い、並ぶ時は注意。 大隊名:シルクハット本厚 ミリアンパーク 設置:8台 営業時間:10 00~26 00 停戦時間: 備考:店舗隣接駐車場は常時混雑 大隊名:ミリアン特攻帝国 セガワールド厚木田村町 設置:4台→0台 営業時間: 停戦時間: 備考:2007年12月12日撤去 秋田の店舗へ移送の事 大隊名:SW厚木田村町 > S.W.A.T 神奈川レジャーランド 設置: 8台 営業時間:24時間営業 停戦時間:○(6 00~7 10はプレイ不可) 大隊名:特別騎兵第4LL 詳細:インカム有り、プレイヤーで順番管理、痛んだインカムが多いがたまに新品に交換をしてくれる模様。マナーの悪い場所取りプレイヤー(4人組が多い)が比較的よく見られる。平日朝は4PODがOFF。 大和 ゲームパニック大和 設置:: 8台 営業時間:10時~24時 停戦時間:× 詳細:名簿制で込み合った場合従業員が整理を行なう。常連が待機所で食事を食い散らかすこと有。インカム有り 大隊名:ブートCGP大和→増台完了GP大和 横須賀 アッシュール 設置:4台 営業時間: 停戦時間: 大隊名:横須賀海軍カレー→ASSUR横須賀 AMサントロペ横須賀中央店設置:4台 営業時間:9 00~23 45 停戦時間:× 大隊名:サントロペ横須賀 詳細:、インカム備え付け、順番待ち名簿・コミュノートあり プラザカプコン横須賀店設置:4台 営業時間:10 00~24 00 停戦時間:× 大隊名:カプコン横須賀 詳細:インカム備え付け、順番待ち名簿あり 相模原 ゲームシティビーズウォーク店 設置:4台 営業時間:10 00~24 00 停戦時間: 大隊名:City s c 注意:両替器の硬貨出口にガムテを貼る釣銭泥棒出現(2007年2月5日確認)。出てきた硬貨の数をよく数えましょう。 ムー大陸橋本台 設置: 8台 (連邦4台 ジオン4台) 営業時間:10時~24時 停戦時間:× 大隊名:ムー橋本独立騎兵→ア・バオア・ムー ゲームオーロ 設置:4台 営業時間:10時~24時 停戦時間: 大隊名:神将戦機Gオーロ ガロパ橋本 設置:4台 営業時間:10:00~24 00 停戦時間:× 大隊名:ガロパ橋本店 ムトス相模原店設置:4台 営業時間:10 00~24 00 停戦時間:× 大隊名:ムトス相模原店 小田原 アドアーズ小田原店 設置:4台 地下2階 営業時間: 停戦時間: 大隊名:アドアーズ小田原 タイトーアミューズメントシティ小田原設置: 営業時間: 停戦時間: 大隊名:タイトーアミュー
https://w.atwiki.jp/qma11/pages/76.html
台詞(専属教師・購買部・その他) 台詞(専属教師・購買部・その他)専属教師サツキ(ノンジャンル担当) マロン(アニメ&ゲーム担当) ガルーダ(スポーツ担当) フランシス(芸能担当) リディア(ライフスタイル担当) エリーザ(社会担当) アメリア(文系学問担当) ウィーズ(理系学問担当) ミランダ(全国大会・ワールドホウキレース担当) 購買部リエル 台詞(男子生徒1) 台詞(男子生徒2) 台詞(第一アカデミー女子生徒) 台詞(第七アカデミー女子生徒) 台詞(妖精) 専属教師 サツキ(ノンジャンル担当) 装備アイテム獲得:このアイテムを受け取ってね。 全国大会開催時:全国大会が開催中だよ。 モード選択:それでは、モードを選んでね。 プレーモード選択確認:このモードで始めるの? 購買部選択確認:購買部に行くの? マイルーム選択確認:マイルームに行くの? モード選択時間切れ:時間だよ、急ぎましょ。 出題レベル上昇:出題クイズのレベルが上がります。 出題形式増加:新しい出題形式が増えました。 ガイド解禁:ガイド役で選べる先生が増えました。 予習ジャンル選択:それじゃまず、予習をしておきましょうか。クイズのジャンルと出題形式を選んでね。 予習ジャンル選択(協力プレー)・店内対戦クイズ選択: ガイド選択:サツキです。私が案内します。 予習・復習開始:では、始めるよ。/授業を始めます。 予習・復習・検定試験正解:はい、そうだね。/その通り!/正解だよ! 予習・復習・検定試験不正解:違うよ。/違うんだよう。/不正解なの。 予習・復習・検定試験時間切れ:時間切れだよ。 予習・復習・検定試験無回答:それじゃだめだよ。 予習合格:はい、合格です!/合格!その調子だよ! 予習不合格:迷いの気よ、消えなさい!/ビリッとするけど、我慢して! 予習全問正解:やったね、パーフェクトだよ! 予習満点:すごい、100点だよ! 予習全問不正解:この点じゃ駄目でしょ! 復習終了:はい、終了です。 トーナメント参加者発表:では、トーナメントに参加する生徒のみなさんを紹介します。 予選開始:それでは予選開始! 1位を発表:1位はこの生徒さんです。 1位通過:1位はあなただよ!おめでとう! 予選2位以下を発表:続けて、2位以下の発表です。 敗退者発表:次は予選敗退の生徒さんです。→残念だけどここでお別れなの ごめんね! 敗退者発表(準決勝):次は準決勝敗退の生徒さんです。→残念だけどここでお別れなの ごめんね! 予選敗退:こんな時もあるけど、あきらめないでね。 準決勝敗退:あきらめないで、また挑戦してね。 決勝クイズ選択:ついに決勝戦!4人が選んだクイズで勝負します。クイズのジャンルと出題形式を選んでね。 自由形式選択時:出題形式を3つ選んでね。 決勝4位:ここまで来たなら、今度こそ勝てるよ! 決勝3位:もう少しだったよ、またチャレンジしてね! 準優勝:あと一歩だったね、次こそ優勝だよ! 優勝:優勝だよ!おめでとう! 検定試験テーマ選択:どの検定試験を受けますか? 検定試験開始:検定試験を始めます。 Cランク:このテーマは難しいかな。 B Aランク:これなら、次はもっといけると思うよ。 Sランク:いい成績だよ。次は記録に挑戦だね。 SS SSSランク:はい、たいへん良くできました。 魔法石授与(検定試験終了後):今回の結果に応じた魔法石を授与します。 魔法石授与(聞けるのは見習魔術士1級まで):今回あなたはこの対戦者に勝利しました。対戦者の階級に応じて算出した魔法石を授与します。 石盤の説明(聞けるのは修練生1級まで):この石版が魔法石で埋ると、級が一つ上がります。これからも上位を目指してね。 昇級時:級が上がりました。 昇段時:段位が上がりました。 階級昇格時:昇格です。おめでとう! 魔法石授与後:では、今回はここまでです。 所属組移動時:所属する組が変わりました。 店内対戦召集時:対戦者募集中だよ。少し待ってて。 店内対戦開始時:対戦者がそろいました。みんな、準備はいい? バルーンコンテスト開始:では、始めるよ。 ジャンル発表:アニメ&ゲーム!/スポーツ!/芸能!/ライフスタイル!/社会!/文系学問!/理系学問! バルーンコンテスト終了:はい、終了です。 初プレー時:マジックアカデミーへようこそ!わたしはサツキ、この学校の教師で「ノンジャンル」の授業を担当しています。 それではまず、名前を入力してください。 (名前入力後)はい、受け付けました。 カード引継時:それじゃ早速授業を始めましょうか。 カード新規作成時:この学校と授業についての説明を聞きますか? (「いいえ」を選択) それじゃ早速授業を始めましょうか。 (「はい」を選択)では、この学校について、説明を始めるよ。 授業中の画面は、こんな感じになっているの。 上部中央に表示されるクイズ問題をよく読んで、下の回答ボタンに直接タッチして答えてね。 1問ごとに回答できる時間が決まっているけど、 早く答えて正解すると、得点も高くなるんだよ。 それじゃ、実際に「〇×クイズ」をやってみましょう。 (クイズ終了後)どう?これは簡単だよね。 この後は、このマジックアカデミーが誇る先生方から、説明していただきましょう。(マロンからの説明へ進む) (ミランダからの説明終了後)全国オンライントーナメントは、予習の後、参加者の発表を行ってスタートします。 そして、予選を前半、後半に分けて行い、合計点数の上位10名が準決勝に進みます。 準決勝では、上位4名が決勝戦に行けるんだよ。 それから、予選、準決勝は、敗退するとそこで終了なの。 決勝戦進出をめざし、予習などで日頃から勉強に励みましょう。 次に、所属する組についての説明です。 オンライントーナメントでは同じ組に所属する生徒と対戦します。 まず最初はフェアリー組に入ってもらうの。 そのあとはトーナメント戦の成績によって、所属する組が変わることがあるんだよ。 詳しくはこの説明を見てね。(「組の変化条件」表示) では、今回の授業はここまでです。次からは本当のトーナメントで賢者を目指してね。 マロン(アニメ&ゲーム担当) 装備アイテム獲得:このアイテムを受け取ってね。 全国大会開催時:全国大会が開催中だぞー。 モード選択:それじゃ、モードを選んでね。 プレーモード選択確認:このモードで始めるよ? 購買部選択確認:購買部へ行くの? マイルーム選択確認:マイルームへ行くの? モード選択時間切れ:時間だよ、さあ急げー! 出題レベル上昇:出題クイズのレベルが上がるよ。 出題形式増加:新しい出題形式が増えたよ。 ガイド解禁:ガイド役で選べる先生が増えたよ。 予習ジャンル選択:それじゃあ、予習をしておきましょー。クイズのジャンルと出題形式を選んで。 予習ジャンル選択(協力プレー)・店内対戦クイズ選択:クイズのジャンルと出題形式を選んで。 ガイド選択:マロンでーす。任せてちょうだい! 予習・復習開始:授業をはじめまーす!/さぁ、始めるよ! 予習・復習・検定試験正解:当ったりー!/そーなのです!/正解だ! 予習・復習・検定試験不正解:間違ってる!/違うよ/ハズレなのだ 予習・復習・検定試験時間切れ:時間切れ~ 予習・復習・検定試験無回答:何とか言いなさいよ 予習合格:OK!合格/よし、合格だよ 予習不合格:よこしまな迷いよ、消え去れぇーい!!/えいしゃおらー!! 予習全問正解:にゃんとパーフェクトだ! 予習満点:すっごぉーい、100点だよ! 予習全問不正解:もおーっ!?何て点数なの!! 復習終了:しゅーりょー! トーナメント参加者発表:それでは、トーナメントに参加する生徒のみんなを紹介するよ。 予選開始:では予選開始! 1位を発表:1位はこの生徒さんなのだ。 1位通過:やったね、きみが1位なのだ! 予選2位以下を発表:続けて、2位以下の発表だよ。 敗退者発表:次は予選敗退の生徒さんなのだ。→残念だけどここでお別れだー、また会おう!! 敗退者発表(準決勝):次は準決勝敗退の生徒さんなのだ。→残念だけどここでお別れだー、また会おう!! 予選敗退:こんな時だってあるさ、さあもう一度! 準決勝敗退:今回はしょうがないかな、また来てね。 決勝クイズ選択:ついに決勝戦!4人が選んだクイズで勝負だよ。クイズのジャンルと出題形式を選んで。 自由形式選択時:出題形式を3つ選んでね。 決勝4位:残念、でもまた来るんだぞー。 決勝3位:ここまで来たなら、今度は勝てるよ! 準優勝:惜しかったなぁ、次こそは優勝してね! 優勝:優勝だぞー!おめでとう! 検定試験テーマ選択:どの検定試験を受けるのかな? 検定試験開始:検定試験はじめー! Cランク:ありゃ、このテーマは難しかった? B Aランク:うん、これなら今度はもっとできそう! Sランク:いい感じじゃん!次は記録に挑戦だ! SS SSSランク:大変よく出来ました、Good Job! 魔法石授与(検定試験終了後): 魔法石授与(聞けるのは見習魔術士1級まで):今回あなたはこの対戦者に勝利しました。対戦者の階級に応じて算出した魔法石を授与しましょー。 石盤の説明(聞けるのは修練生1級まで):この石版が魔法石で埋ると、級が一つ上がるの。これからも上位を目指すんだぞー。 昇級時:級が上がったよ! 昇段時: 階級昇格時: 魔法石授与後:では、今回はここまで。 所属組移動時:所属する組が変わりました。 店内対戦召集時:対戦者を募集してるから、ちょっと待ってて。 店内対戦開始時:対戦者がそろったよ、準備はいいかな? バルーンコンテスト開始:さあ、始めるよ! ジャンル発表:アニメ&ゲーム!/スポーツ!/芸能!/ライフスタイル!/社会!/文系学問!/理系学問! バルーンコンテスト終了:しゅーりょー! カード新規作成・問題形式説明:わたしはマロン、「アニメ&ゲーム」の授業を担当してるよ。 わたしからは、「四択クイズ」の説明をしましょー。 (クイズ終了後)これは基本中の基本だから大丈夫だよね。 では次の授業へ進もう!(ガルーダからの説明へ進む) ガルーダ(スポーツ担当) 装備アイテム獲得:このアイテムを受け取れ。 全国大会開催時:全国大会が開催中だぞ! モード選択:それでは、モードを選んでくれ。 プレーモード選択確認:このモードで始めるぞ? 購買部選択確認:購買部へ行くのか? マイルーム選択確認:マイルームへ行くのか? モード選択時間切れ:時間だ、行くぞ! 出題レベル上昇:出題クイズのレベルが上がるぞ。 出題形式増加:新しい出題形式が増えたぞ。 ガイド解禁:ガイド役で選べる先生が増えたぞ。 予習ジャンル選択:まずは予習でウォーミングアップだ。クイズのジャンルと出題形式を選んでくれ。 予習ジャンル選択(協力プレー)・店内対戦クイズ選択: ガイド選択:このガルーダに任せろ! 予習・復習開始:授業を始めるぞ。/では始める。 予習・復習・検定試験正解:正解だ!/その通り!/よーし、いいぞ! 予習・復習・検定試験不正解:違う!/それではない!/不正解だ! 予習・復習・検定試験時間切れ:遅い! 予習・復習・検定試験無回答:声が小さい! 予習合格:うむ、合格だ。/良かろう、合格! 予習不合格:出直して来い!/精進が足りん! 予習全問正解:パーフェクト、見事だ! 予習満点:100点!天晴れだ! 予習全問不正解:ぶるるうぅぅぅぅぁぁ! 復習終了:そこまで トーナメント参加者発表:それでは、トーナメントに参加する生徒たちを紹介しよう! 予選開始:では、予選開始! 1位を発表:1位はこの生徒だ。 1位通過:お前が1位だ!よくやった! 予選2位以下を発表:続けて2位以下の発表だ。 敗退者発表:次は予選敗退の生徒たちだ。→残念だがここまでだな、出直してこい! 敗退者発表(準決勝):次は準決勝敗退の生徒たちだ。→残念だがここまでだな、出直してこい! 予選敗退:もっと精進するんだな、また来るんだぞ! 準決勝敗退:あきらめずにまた挑戦してくれ! 決勝クイズ選択:いよいよ決勝戦!4人が選んだクイズで勝負だ!クイズのジャンルと出題形式を選んでくれ。 自由形式選択時:出題形式を3つ選んでくれ。 決勝4位:残念だったが、またここまで来るんだ! 決勝3位:実力はあるはずだ、精進してくれ! 準優勝:おしかったぞ、次こそ勝ってくれ! 優勝:でかしたぞ!優勝だ! 検定試験テーマ選択:どの検定試験を受けるんだ? 検定試験開始:検定試験を始める! Cランク:こいつは鍛錬が必要だな B Aランク:まずは及第点といったところか Sランク:よし、その調子で記録に挑戦だ! SS SSSランク:うむ、上出来だ! 魔法石授与(検定試験終了後):今回の結果に応じた魔法石を与えよう。 魔法石授与(聞けるのは見習魔術士1級まで):今回はこの対戦者に勝利したぞ。対戦者の階級に応じて算出した魔法石を与えよう。 石盤の説明(聞けるのは修練生1級まで):この石盤が魔法石で埋ると、級が一つ上がるぞ。これからも上位を目指してくれ。 昇級時:級が上がったぞ。 昇段時: 階級昇格時:よし、昇格だ! 魔法石授与後:では今回はここまで。 所属組移動時:所属する組が変わったぞ。 店内対戦召集時:対戦者を募集中だ、少し待ってくれ。 店内対戦開始時:対戦者がそろったぞ、準備はいいか? チーム対抗戦開始:試合開始! ジャンル発表:アニメ&ゲーム!/スポーツ!/芸能!/ライフスタイル!/社会!/文系学問!/理系学問! 自チーム全員不正解:ペナルティ!(守護の魔法が発動した場合は台詞なし) 区間賞獲得:区間賞ゲット! チーム対抗戦終了:試合終了! 結果発表:結果発表! 先鋒戦:先鋒戦 中堅戦:中堅戦 大将戦:大将戦 自チームポイント獲得:ポイントゲーット! 自チーム勝利:(ゴールドスターorシルバームーン)、ウィン! 自チーム敗北:(ゴールドスターorシルバームーン)、ルーズ! 引き分け:ドロー! バルーンコンテスト開始:では始める。 ジャンル発表:アニメ&ゲーム!/スポーツ!/芸能!/ライフスタイル!/社会!/文系学問!/理系学問! バルーンコンテスト終了:そこまで カード新規作成・問題形式説明:俺はガルーダ、「スポーツ」の授業を担当している。 俺からは、「文字パネルクイズ」を説明しよう。 (クイズ終了後)この形式では一度選んだ文字を戻せない、慎重かつ素早く判断しろ! では次の授業へ進め!(フランシスからの説明へ進む) フランシス(芸能担当) 装備アイテム獲得:このアイテムを受け取ってくれ。 全国大会開催時:全国大会が開催中だ。 モード選択:それでは、モードを選んでくれ。 プレーモード選択確認:このモードで始めるかい? 購買部選択確認:購買部に行くんだな? マイルーム選択確認:マイルームに行くんだな? モード選択時間切れ:時間だ、行くよ。 出題レベル上昇:出題クイズのレベルがあがるぞ。 出題形式増加:新しい出題形式が増えたようだ。 ガイド解禁:ガイド役で選べる先生が増えたようだ。 予習ジャンル選択:それでは、まず予習をしておこう。クイズのジャンルと出題形式を選びたまえ。 予習ジャンル選択(協力プレー)・店内対戦クイズ選択: ガイド選択:フランシスに任せたまえ。 予習・復習開始:授業を始める。/では始めよう。 予習・復習・検定試験正解:正解。/知っているな。/その通りだな。 予習・復習・検定試験不正解:外れだよ。/間違っている…。/違うんだが…。 予習・復習・検定試験時間切れ:何やってんだ・・・ 予習・復習・検定試験無回答:どういう事だい? 予習合格:よろしい、合格だ。/うん、合格だ。 予習不合格:体で覚えたまえ!/迷いの気よ…滅せよ! 予習全問正解:パーフェクト!その調子だ! 予習満点:100点とは完璧じゃないか! 予習全問不正解:実に愚かな結果だ! 復習終了:以上だ。 トーナメント参加者発表:それでは、トーナメントに参加する生徒たちの紹介だ。 予選開始:では、予選開始! 1位を発表:1位はこの生徒だ。 1位通過:きみが1位だ、見事だよ。 予選2位以下を発表:続けて、2位以下の発表だ。 敗退者発表:次は予選敗退の生徒たちだ。→残念だが君たちとはここでお別れだ。 敗退者発表(準決勝):次は準決勝敗退の生徒たちだ。→残念だが君たちとはここでお別れだ。 予選敗退:くじけないで、またチャレンジしてくれ。 準決勝敗退:あきらめずにもう一度来てくれ。 決勝クイズ選択:ついに決勝戦、4人が選んだクイズで競うんだ。クイズのジャンルと出題形式を選びたまえ。 自由形式選択時:出題形式を3つ選んでくれ。 決勝4位:残念な結果だが、また挑戦してくれ。 決勝3位:君ならまだ行ける、次に期待するよ。 準優勝:実に惜しい、次こそ勝利するんだ。 優勝:優勝だ!よくやったな。 検定試験テーマ選択:どの検定試験を受けるんだい? 検定試験開始:検定試験を始める。 Cランク: B Aランク:うん、ひとまずは及第点だ。 Sランク:その調子だ!次は記録に挑戦したまえ。 SS SSSランク:おお、いいね。やるじゃないか。 魔法石授与(検定試験終了後):今回の結果に応じた魔法石を与えよう。 魔法石授与(聞けるのは見習魔術士1級まで):今回きみはこの対戦者に勝利したぞ。対戦者の階級に応じて算出した魔法石を与えよう。 石盤の説明(聞けるのは修練生1級まで):この石盤が魔法石で埋ると、級が一つ上がるのさ。これからも上位を目指したまえ。 昇級時:級が上がったぞ。 昇段時:段位が上がったぞ。 階級昇格時:よろしい、昇格だ。 魔法石授与後:では、今回はここまでだ。 所属組移動時:所属する組が変わったな。 店内対戦召集時: 店内対戦開始時: バルーンコンテスト開始:では始めよう。 ジャンル発表:アニメ&ゲーム!/スポーツ!/芸能!/ライフスタイル!/社会!/文系学問!/理系学問! バルーンコンテスト終了:以上だ。 カード新規作成・問題形式説明:私はフランシス、「芸能」の授業を担当している。 私からは、「並べ替えクイズ」の説明をしよう。 (クイズ終了後)そうだな、正しく、素早く、美しく並べてくれたまえ。 では次の授業へ進むがいい。(リディアからの説明へ進む) リディア(ライフスタイル担当) 装備アイテム獲得:このアイテムを受け取って。 全国大会開催時:全国大会が開催中です。 モード選択:それでは、モードを選んでください。 プレーモード選択確認:このモードで始める? 購買部選択確認:購買部に行くの? マイルーム選択確認:マイルームに行くの? モード選択時間切れ:時間です、急ぎましょう。 出題レベル上昇:出題クイズのレベルが上がります。 出題形式増加: ガイド解禁:ガイド役で選べる先生が増えました。 予習ジャンル選択:それじゃ、予習をしておきましょう。クイズのジャンルと出題形式を選んでください。 予習ジャンル選択(協力プレー)・店内対戦クイズ選択: ガイド選択:リディアです。私でいいのね? 予習・復習開始:授業を始めます。 予習・復習・検定試験正解:その通りです。/正解です。/知ってますね。 予習・復習・検定試験不正解:外れですね。/間違っているわ。/違いますね。 予習・復習・検定試験時間切れ:時間切れです。 予習・復習・検定試験無回答:わからないのね。 予習合格:合格点ですね。/合格です。 予習不合格:迷いよ、消えなさい!/もう、じっとしてなさい! 予習全問正解:ばっちり、パーフェクトね! 予習満点:すごい…、100点ですよ! 予習全問不正解:何よこれ!?ひどいわ!! 復習終了:終了です。 トーナメント参加者発表:では、トーナメントに参加する生徒さんを紹介します。 予選開始:それでは予選開始! 1位を発表:1位はこの生徒さんですよ。 1位通過:あなたが1位です、良かったわね。 予選2位以下を発表:続けて、2位以下の発表です。 敗退者発表:次は予選敗退の生徒さんです。→あなたたちはここまでです、さようなら。 敗退者発表(準決勝):次は準決勝敗退の生徒さんです。→あなたたちはここまでです、さようなら。 予選敗退:まあ、あっさり負けちゃったわね。 準決勝敗退:負けちゃったものはしょうがないわね。 決勝クイズ選択:いよいよ決勝戦!4人が選んだクイズで競います。クイズのジャンルと出題形式を選んでください。 自由形式選択時:出題形式を3つ選んで下さい。 決勝4位:ここまで来たのは偶然かしら? 決勝3位:もう少しだったのに何してるのよ。 準優勝:この結果じゃ認められないわね。 優勝:優勝よ!良かったわね。 検定試験テーマ選択:どの検定試験を受けますか? 検定試験開始:検定試験を始めます。 Cランク: B Aランク:まあまあの成績ね。 Sランク:わりと良い結果ね。 SS SSSランク:素晴らしい成績ね。 魔法石授与(検定試験終了後):今回の結果に応じた魔法石を授与します。 魔法石授与(聞けるのは見習魔術士1級まで):今回あなたはこの対戦者に勝利しました。対戦者の階級に応じて算出した魔法石を授与します。 石盤の説明(聞けるのは修練生1級まで):この石盤が魔法石で埋ると、級が一つ上がります。これからも上位を目指しましょう。 昇級時:級が上がりました。 昇段時: 階級昇格時:昇格ですよ。 魔法石授与後:では、今回はここまでです。 所属組移動時:所属する組が変わりました。 店内対戦召集時:対戦者募集中です。少し待ってて。 店内対戦開始時:対戦者がそろいました、準備はいいですか? バルーンコンテスト開始:始めますよ。 ジャンル発表:アニメ&ゲーム!/スポーツ!/芸能!/ライフスタイル!/社会!/文系学問!/理系学問! バルーンコンテスト終了:終了です。 カード新規作成・問題形式説明:わたしはリディア、「ライフスタイル」の授業を担当しています。 わたしは「スロットクイズ」の説明をします。 (クイズ終了後)どう?答えの文字が隠れている時もあるので、とにかく動かしてみましょう。 では次の授業をどうぞ。(エリーザからの説明へ進む) エリーザ(社会担当) 装備アイテム獲得:このアイテムを受け取りなさい。 全国大会開催時:全国大会開催中です。 モード選択:それでは、モードを選びなさい。 プレーモード選択確認:このモードで始めるのね? 購買部選択確認:購買部へ行くのね? マイルーム選択確認:マイルームへ行くのね? モード選択時間切れ:時間よ、急ぎなさい。 出題レベル上昇:出題クイズのレベルが上がります。 出題形式増加:新しい出題形式が増えました。 ガイド解禁:ガイド役で選べる先生が増えました。 予習ジャンル選択:それではまず、予習をしておきましょう。クイズのジャンルと出題形式を選びなさい。 予習ジャンル選択(協力プレー)・店内対戦クイズ選択: ガイド選択:エリーザよ。私が案内しましょう。 予習・復習開始:さあ、始めましょう。/授業を始めます。 予習・復習・検定試験正解:その通りよ。/はい、よろしい。/正解です。 予習・復習・検定試験不正解:違うわね。/間違ってるわ。/不正解よ。 予習・復習・検定試験時間切れ:時間切れです。 予習・復習・検定試験無回答:調べておきなさい。 予習合格:お見事、合格です。/はい、合格。 予習不合格:もっと精進なさい!/迷いの気よ、消えなさい! 予習全問正解:パーフェクト!上出来ね 予習満点:100点よ、言うことなしね! 予習全問不正解:これではいけません! 復習終了:はい、そこまで。 トーナメント参加者発表:では、トーナメントに参加する生徒を紹介します。 予選開始:それでは、予選開始! 1位を発表:1位はこの生徒です。 1位通過:お見事、1位はあなたよ。 予選2位以下を発表:続けて、2位以下の発表です。 敗退者発表:次は予選敗退の生徒です。→改めてまた出直しなさい。 敗退者発表(準決勝):次は準決勝敗退の生徒です。→改めてまた出直しなさい。 予選敗退:ここであきらめないで、努力なさい。 準決勝敗退:また挑戦なさい。あとはあなた次第よ。 決勝クイズ選択:いよいよ決勝戦!4人が選んだクイズで競います。クイズのジャンルと出題形式を選びなさい。 自由形式選択時:出題形式を3つ選びなさい。 決勝4位:何が足りないのか考えて、またいらっしゃい。 決勝3位:可能性を活かすのはこれからの努力次第ね。 準優勝:惜しかったわね、またここまでいらっしゃい。 優勝:優勝よ、おめでとう! 検定試験テーマ選択:どの検定試験を受けるのかしら? 検定試験開始:検定試験を始めます。 Cランク: B Aランク:及第点ね。ここからは努力次第よ。 Sランク:良く出来ました。記録にも挑戦なさい。 SS SSSランク:大変良く出来ました。 魔法石授与(検定試験終了後):今回の結果に応じた魔法石を授与します。 魔法石授与(聞けるのは見習魔術士1級まで):今回あなたはこの対戦者に勝利しました。対戦者の階級に応じて算出した魔法石を授与します。 石盤の説明(聞けるのは修練生1級まで):この石盤が魔法石で埋ると、級が一つ上がります。上位を目指して、日々励みなさい。 昇級時:級が上がりました。 昇段時:段位が上がりました。 階級昇格時:昇格よ、おめでとう。 魔法石授与後:では、今回はここまでです。 所属組移動時:所属する組が変わりました。 店内対戦召集時:対戦者募集中です、そのままお待ちなさい。 店内対戦開始時:対戦者がそろいました、準備はいいかしら? バルーンコンテスト開始:さあ、始めましょう。 ジャンル発表:アニメ&ゲーム!/スポーツ!/芸能!/ライフスタイル!/社会!/文系学問!/理系学問! バルーンコンテスト終了:はい、そこまで。 カード新規作成・問題形式説明:わたしはエリーザ、「社会」の授業を担当しているわ。 わたしからは「タイピングクイズ」の説明をします。 (クイズ終了後)このキーボードを使いこなすには、何度も挑戦してみることね。 では次の授業へ行きなさい。(アメリアからの説明へ進む) アメリア(文系学問担当) 装備アイテム獲得:このアイテムを受け取ってね。 全国大会開催時:全国大会が開催中よ。 モード選択:それでは、モードを選んでね。 プレーモード選択確認:このモードで始めるのね? 購買部選択確認:購買部へ行くのね? マイルーム選択確認:マイルームへ行くのね? モード選択時間切れ:時間よ、ほら行くわよ! 出題レベル上昇:出題クイズのレベルが上がるわよ。 出題形式増加:新しい出題形式が増えたわよ。 ガイド解禁:ガイド役で選べる先生が増えたわよ。 予習ジャンル選択:それじゃまず、予習をしておきましょう。クイズのジャンルと出題形式を選んでね。 予習ジャンル選択(協力プレー)・店内対戦クイズ選択: ガイド選択:アメリアよ。私に任せなさーい! 予習・復習開始:授業開始よ。/はっじめるわよー! 予習・復習・検定試験正解:正解!/その通りよ!/It s good! 予習・復習・検定試験不正解:不正解です~。/間違いよ。/ああ、違う違う。 予習・復習・検定試験時間切れ:時間切れよ~。 予習・復習・検定試験無回答:何やってんの!? 予習合格:よろしい、合格。/オッケー、合格。 予習不合格:迷いの気よ…飛んでけー!/気合い入れなさーい! 予習全問正解:パーフェクト!完璧ね! 予習満点:Marvelous!100点よ! 予習全問不正解:0点って、何じゃーい!! 復習終了:終了よ。 トーナメント参加者発表:それでは、トーナメントに出場する生徒の皆さんを紹介するわよ。 予選開始:それでは、予選開始! 1位を発表:1位はこの生徒さんよ。 1位通過:あなたが1位よ!やるわね! 予選2位以下を発表:続けて、2位以下の発表よ。 敗退者発表:次は予選敗退の生徒さんよ。→残念ね、みんな気合入れなおしてきなさーい! 敗退者発表(準決勝):次は準決勝敗退の生徒さんよ。→残念ね、みんな気合入れなおしてきなさーい! 予選敗退:さあ、落ち込まないで、また挑戦よ! 準決勝敗退:あきらめないで、またチャレンジよ! 決勝クイズ選択:ついに決勝戦!4人が選んだクイズで競います。クイズのジャンルと出題形式を選んでね。 自由形式選択時:出題形式を3つ選んで。 決勝4位:ここまで来たのよ、今度こそ勝てるわ! 決勝3位:勝てる見込みはあるはずよ!また来てね! 準優勝:おしかったわね、次こそは優勝してね! 優勝:優勝よ!優勝!おめでとう! 検定試験テーマ選択:どの検定試験を受けるのかな? 検定試験開始:検定試験を始めます。 Cランク: B Aランク:及第点ね、でもまだいけるはずよ。 Sランク:いいわね、記録にも挑戦してみて。 SS SSSランク:Excellent!よく出来ました! 魔法石授与(検定試験終了後):今回の結果に応じた魔法石を授与します。 魔法石授与(聞けるのは見習魔術士1級まで):今回あなたはこの対戦者に勝利しました。対戦者の階級に応じて算出した魔法石を授与します。 石盤の説明(聞けるのは修練生1級まで):この石盤が魔法石で埋ると、級が一つ上がります。上位を目指して精進するのよ! 昇級時:級が上がりました。 昇段時:段が上がりました。 階級昇格時:昇格!やったわね! 魔法石授与後:では、今回はここまでです。 所属組移動時:所属する組が変わりました。 店内対戦召集時:対戦者募集中よ、少し待ってて。 店内対戦開始時:対戦者がそろったわ、さあ準備はいい? バルーンコンテスト開始:はっじめるわよー! ジャンル発表:アニメ&ゲーム!/スポーツ!/芸能!/ライフスタイル!/社会!/文系学問!/理系学問! バルーンコンテスト終了:終了よ。 カード新規作成・問題形式説明:わたしはアメリア、「文系学問」の授業を担当しているわ。 わたしからは「順番当てクイズ」の説明をします。 (クイズ終了後)一度解答ボタンを押した後でも、もう一度押すと取り消せるから、よく考えて解答しましょう。 それじゃ次の授業へ進んでね。(ウィーズからの説明へ進む) ウィーズ(理系学問担当) 装備アイテム獲得:このアイテムを受け取るがいい。 全国大会開催時:全国大会開催中だ。 モード選択:それでは、モードを選ぶがいい。 プレーモード選択:このモードで始めるぞ? 購買部選択確認:購買部へ行くのか? マイルーム選択確認:マイルームへ行くのか? モード選択時間切れ:時間だ、もたもたするな。 出題レベル上昇:出題クイズのレベルが上がるぞ。 出題形式増加:新しい出題形式が増えたぞ。 ガイド解禁:ガイド役で選べる先生が増えたぞ。 予習ジャンル選択:ではこれより予習の時間とする。クイズのジャンルと出題形式を選ぶのだ。 予習ジャンル選択(協力プレー)・店内対戦クイズ選択:クイズのジャンルと出題形式を選ぶのだ。 ガイド選択:このウィーズが導いてやろう。 予習・復習開始:では、始める/授業開始だ 予習・復習・検定試験正解:正解だ!/その通りだ!/そうだ! 予習・復習・検定試験不正解:違う!/駄目だ!/間違い! 予習・復習・検定試験時間切れ:何をしている! 予習・復習・検定試験無回答:何の真似だ! 予習合格:合格だ!/うむ、よかろう! 予習不合格:光よ、迷いと惑いを浄化せよ!/不合格、これを受けよ! 予習全問正解:そうだ、それでいい。 予習満点:見事。認めてやろう。 予習全問不正解:この…愚か者! 復習終了:そこまで! トーナメント参加者発表:それでは、トーナメントに参加する生徒たちの紹介だ。 予選開始:では予選開始! 1位を発表:1位はこの生徒だ。 1位通過:お前が1位か、やるな。 予選2位以下を発表:続けて、2位以下の発表だ。 敗退者発表:次は予選敗退の生徒たちだ。→残念だったな、出直すがいい! 敗退者発表(準決勝):次は準決勝敗退の生徒たちだ。→残念だったな、出直すがいい! 予選敗退:不甲斐ない、もう一度始めからだ。 準決勝敗退:まだまだ精進が足りぬようだな。 決勝クイズ選択:いよいよ決勝戦だ。4人が選んだクイズで競ってもらう。クイズのジャンルと出題形式を選ぶのだ。 自由形式選択時:出題形式を3つ選びがいい。 決勝4位:ここまで来ても、これでは意味が無い。 決勝3位:駄目だな、出直してくるがいい。 準優勝:この結果では所詮敗北者の一人だ。 優勝:優勝だ、よくやった。 検定試験テーマ選択:どの検定試験を受けるのだ? 検定試験開始:検定試験を始める! Cランク:このままでは話にならんな。 B Aランク:まだまだ自慢できるほどではないぞ。 Sランク:ほう、少しはできるようだな。 SS SSSランク:いいだろう。その力を認めてやる。 魔法石授与(検定試験終了後):今回の結果に応じた魔法石を与えよう。 魔法石授与(聞けるのは見習魔術士1級まで):今回はこの対戦者に勝利した。対戦者の階級に応じて算出した魔法石を与えよう。 石盤の説明(聞けるのは修練生1級まで):この石盤が魔法石で埋ると、級が一つ上がる。全力を尽くして上位を目指せ。 昇級時:級が上がったぞ。 昇段時:段位が上がったぞ。 階級昇格時:昇格したようだ。 魔法石授与後:以上だ。 所属組移動時:所属する組が変わったぞ。 店内対戦召集時:対戦者を募集中だ、しばし待て。 店内対戦開始時:対戦者がそろったな、準備はいいか? バルーンコンテスト開始:では、始める ジャンル発表:アニメ&ゲーム!/スポーツ!/芸能!/ライフスタイル!/社会!/文系学問!/理系学問! バルーンコンテスト終了:そこまで! カード新規作成・問題形式説明:我が名はウィーズ、「理系学問」の授業を担当する。 私からは、「線結びクイズ」の説明だ。 (クイズ終了後)一つずつ解明する事で、全ての答えを導き出していくのだ。 以上、次の授業へ行くがいい。(ミランダからの説明へ進む) ミランダ(全国大会・ワールドホウキレース担当) 全国大会・クイズ力測定バトル入賞:入賞したわ!おめでとう! 装備アイテム獲得:このアイテムを受け取って。 全国大会開催時:全国大会開催中よ。 モード選択:それでは、モードを選んでね。 プレーモード選択確認:このモードで始めるの? 購買部選択確認:購買部に行くの? マイルーム選択確認:マイルームへ行くの? モード選択時間切れ:時間ね!行きましょう! 出題レベル上昇:出題クイズのレベルが上がるわよ。 出題形式増加:新しい出題形式が増えたわ。 ガイド解禁:ガイド役で選べる先生が増えたわよ。 予習ジャンル選択:それではまず、予習をしておきましょうか。クイズのジャンルと出題形式を選んで。 予習ジャンル選択(協力プレー)・店内対戦クイズ選択: ガイド選択:ミランダよ。さあ、案内するわね。 トーナメント参加者発表:では、トーナメントに参加する生徒さんを紹介します。 予選開始:それでは予選開始! 1位を発表:1位はこの生徒さんよ。 1位通過:あなたが1位ね!その調子よ! 予選2位以下を発表:続けて、2位以下の発表よ。 敗退者発表:次は予選敗退の生徒さんよ。→残念だけどここでお別れよ、それ! 敗退者発表(準決勝):次は準決勝敗退の生徒さんよ。→残念だけどここでお別れよ、それ! 予選敗退:くじけちゃダメよ、もう一度挑戦してね! 準決勝敗退:ここであきらめないで、またチャレンジしてね! 決勝クイズ選択:いよいよ決勝戦!4人が選んだクイズで競います。クイズのジャンルと出題形式を選んで。 自由形式選択時:出題形式を3つ選んでね。 決勝4位:あらあら、これにめげずにまた来てね! 決勝3位:あきらめないで、またここまで来てね! 準優勝:惜しかったわね、今度こそ優勝よ! 優勝:優勝よ!おめでとう! 検定試験テーマ選択:どの検定試験を受けますか? 検定試験開始:検定試験を始めます。 復習・チーム分けテスト開始:では、始めます。 検定試験・復習・チーム分けテスト正解:正解!/当たりよ。/そうですね。 検定試験・復習・チーム分けテスト不正解:違うわね。/間違いよ。/外れよ。 検定試験・復習・チーム分けテスト時間切れ:時間切れよ。 検定試験・復習・チーム分けテスト無回答:それじゃあいけません! 復習・チーム分けテスト終了:終了です。 Cランク:このテーマは苦手だったのかしら? B Aランク:まずまずの成績ね、次はもっと出来るはずよ! Sランク:いい感じね、次は記録に挑戦してみて。 SS SSSランク:素晴らしいわ!バッチリね。 全国大会ルール説明:全国大会のルールについては、こちらを読んでね。 全国大会対戦相手待ち:対戦者募集中よ、少し待ってね。 全国大会ジャンル(&ホウキ)選択:それではクイズのジャンルを選んでね。 全国大会(チームバトル)対抗戦開始:それでは、対戦開始! ワールドホウキレース1位を発表:1位はこの生徒さんよ。 ワールドホウキレース1位通過:あなたが1位ね!その調子よ! ワールドホウキレース2、3位:まずまずの成績ね、次はもっと出来るはずよ。 ワールドホウキレース4、5、6位:あらあら、これにめげずにまた来てね。 全国大会終了:では、今回はここまでです。 魔法石授与(検定試験終了後):今回の結果に応じた魔法石を授与します。 魔法石授与(聞けるのは見習魔術士1級まで):今回あなたはこの対戦者に勝利しました。対戦者の階級に応じて算出した魔法石を授与します。 石盤の説明(聞けるのは修練生1級まで):この石盤が魔法石で埋ると、級が一つ上がります。これからも上位を目指しましょう。 昇級時:級が上がりました。 昇段時:段位が上がりました。 階級昇格時:昇格しました。 魔法石授与後:では、今回はここまでです。 所属組移動時:所属する組が変わりました。 店内対戦召集時:対戦者募集中よ、少し待ってね。 店内対戦開始時:対戦者がそろったわね、準備はいいかしら? バルーンコンテスト開始:では、始めます。 ジャンル発表:アニメ&ゲーム!/スポーツ!/芸能!/ライフスタイル!/社会!/文系学問!/理系学問! バルーンコンテスト終了:終了です。 カード新規作成・問題形式説明:わたしはミランダ、「全国大会」などのイベントを担当しているわ。 わたしからは「一問多答クイズ」の説明をします。 (クイズ終了後)解答ボタンは一度選択しても、もう一度押すと取り消せるから、よく確認して決定しましょう。 では、今日の授業はここまでです。(サツキの所へ戻る) 購買部 リエル 来店時:いらっしゃいませ!/購買部へようこそ! 退店時:ありがとうございました!/行ってらっしゃいませ! 時間切れ5秒前:まもなくお時間ですよ! 時間切れ:時間です。行ってらっしゃいませ! 購入アイテム選択時:ご購入ですか? 購入アイテム選択時(マジカ不足):マジカが足りませんよ アイテム購入後:毎度どうも! 購入後装備確認:すぐに装備しますか? リエルのセリフ後一定時間経過(踊りだす・「PASELIで購入」のみ):ふ~んふ~ふふ~ん♪/にゅ~にゅにゅ~♪ 胸タッチ(「PASELIで購入」のみ):はうっ!?/ひゃあっ!?/ぁぅぁぅ~/やめてくりゃしゃいよぉ~
https://w.atwiki.jp/qmaxiv/pages/57.html
カスタマイズアイテムについて 一部の系列店でプレーすると、モード選択前に店舗限定アイテムが手に入る(初プレーした店舗と同・他店舗問わず)。データ引き継ぎサービスも利用できるので、これを利用して各アイテムの収集も可能。 QMA天の学舎でも過去作の限定e-AMUSEMENT PASSを用いてプレーすると、(学籍番号に関わらず)特典アイテムが手に入る。限定PASSはQMA暁の鐘を未プレーの状態であれば、過去作で別のデータに使用したことのある物でも構わない。ただし、QMA天の学舎上で1枚のカードからアイテムが手に入るのは1回のみ。 非売品かつ懸賞の賞品で天の学舎デザインの限定パスが存在する模様だが、特典の有無は不明。またQMA7とQMA8では店舗大会限定のデザインが存在した。 限定PASS カードの絵柄 手に入るアイテム QMA4 茶色地にちびキャラ集合 マジックハット(アメリアモデル) QMA5 白地にリエル くまきゅう がまぐち QMADS ゴールドカード QMAゴールドカード QMA6 白地にサツキ先生 天冠 QMA7 白地にシャロン ランタン QMA8 青地にルキア アイコ白地にヤンヤン ユリ メディア白地にマラリヤ クララ マヤ白地にアロエ ミュー マスクオブインフィニティ QMA賢者の扉 白地にアロエ ミューほか3種類 Qチャンきぐるみ QMA賢者の扉Season2 3種類 服装アイテム一覧 備考※1 ※2 ※3 頭部アクセサリーアイテム一覧 手用アクセサリーアイテム一覧 その他アイテムアイテム一覧 以下、2015/3/29現在の購買部でマジカで購入可能な製品の様子(天の学舎最終時点、暁の鐘ではまだ購買部に商品の追加はされていない)、1PLAYで25マジカ獲得するものとして計算している 服装 解説 必要総マジカ 個数 必要プレー数 補足 男女共通で購入できる服装アイテム 147,900マジカ 306個 5,916回プレー 第1アカデミーと第7アカデミー初期装備含む このうち購入条件あるアイテム 38,900マジカ 19個 1,556回プレー 男子生徒のみ購入可能なアイテム 22,950マジカ 56個 918回プレー 女子生徒のみ購入可能なアイテム 24,450マジカ 57個 978回プレー 男子生徒で服を買い占めた場合 170,450マジカ 362個 6,818回プレー タイガ、サンダースの場合 170,850マジカ 363個 6,834回プレー 制服代400マジカ 女子生徒で服を買い占めた場合 171,950マジカ 363個 6,878回プレー マラリヤの場合 172,350マジカ 364個 6,894回プレー 制服代400マジカ 頭 解説 必要総マジカ 個数 必要プレー数 補足 男女共通で購入できる頭アイテム 113,870マジカ 306個 4,554.8回プレー エルフであるメディア以外 このうち購入制限があるアイテム 23,150マジカ 23個 926回プレー 眼鏡キャラが購入できるアイテム 113,570マジカ 306個 4.542.8回プレー 自分用メガネの値段を引き、コンタクトレンズの値段を足したもの メディアが購入できるアイテム 113,670マジカ 305個 4,546.8回プレー 妖精の耳の値段を引いたもの 男子生徒のみ購入可能なアイテム 3,950マジカ 13個 158回プレー 女子生徒のみ購入可能なアイテム 7,290マジカ 37個 291.6回プレー 上記の条件でリエルとメディアの場合 7,130マジカ 36個 285.2回プレー ヘッドドレス(商業学科用)・医療学科用キャップの値段を引いたもの 男子生徒で頭アイテムを買い占めた場合 117,820マジカ 319個 4,712.8回プレー 上記条件でハルトとカイルの場合 117,520マジカ 319個 4,700.8回プレー 女子生徒で頭アイテムを買い占めた場合 121,160マジカ 343個 4,846.4回プレー クララで頭アイテムを買い占めた場合 120,860マジカ 343個 4,834.4回プレー リエルで頭アイテムを買い占めた場合 121,000マジカ 342個 4,840回プレー メディアで頭アイテムを買い占めた場合 120,800マジカ 341個 4,832回プレー 手用アクセサリー マジカで購入可能なのは237個、総額36,960マジカ(1478.4回プレー)このうち購入制限のあるものは22個、8000マジカ) その他アクセサリー マジカで購入可能なアイテムは124、総額20,910マジカ(836.4プレー)、このうち購入制限のあるものは8個、1450マジカ アイテムを買い占めに必要なマジカとアイテム総数 キャラ 必要総マジカ 個数 必要プレー数 サンダース、タイガ 346,540マジカ 1,182種 13,851.6回 カイル、ハルト 345,840マジカ 1,181種 13,833.6回 その他の男子生徒 346,140マジカ 1,181種 13,845.6回 マラリヤ 351,380マジカ 1,207種 14,055.2回 クララ 350,680マジカ 1,206種 14,027.9回 リエル 350,820マジカ 1,205種 14,032.8回 メディア 350,620マジカ 1,204種 14,024.8回 その他の女子生徒 350,980マジカ 1,206種 14,039.2回 備考 手用とその他アクセサリーはキャラやその性別によって装着できないものはない模様(手用アクセサリーでQMA6では「花束」は男子のみ、「ホワイトブーケ」は女子のみだったが、QMA7以降はそれぞれ男女共通アイテムとなった)。 サンダース、タイガ、マラリヤの初期装備は販売していない。正式名称も不明。 カイル・ハルト・クララの眼鏡は2014/10/01に商品として実装されたが、これに伴う「コンタクトレンズ」の扱いについては要調査。
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/623.html
日程 節 日時 結果 会場 備考 3/27 14 15 横浜FC 5 – 2 FC東京深川 LEOCトレーニングセンター 4/3 14 15 横浜FC 3 – 4 鹿島アントラーズつくば LEOCトレーニングセンター 4/10 14 15 横浜FC 3 – 2 FC東京むさし LEOCトレーニングセンター 4/17 18 00 横浜F・マリノス 3 – 2 横浜FC 日産自動車追浜総合グラウンド 5/3 14 00 浦和レッズ 1 – 0 横浜FC レッズランド 5/8 14 15 横浜FC 5 – 1 鹿島アントラーズノルテ LEOCトレーニングセンター 5/15 14 15 横浜FC 3 – 2 ワセダクラブ forza'02 LEOCトレーニングセンター 6/5 16 30 FC東京深川 3 – 2 横浜FC 東京ガス深川グラウンド 7/3 16 00 大宮アルディージャ 3 – 1 横浜FC 堀崎公園グラウンド 9/24 13 00 横浜FC 1 – 1 浦和レッズ LEOCトレーニングセンター 10/2 16 30 鹿島アントラーズノルテ 3 – 4 横浜FC 折笠スポーツ広場 10/8 18 00 ワセダクラブ forza'02 0 – 3 横浜FC LEOCトレーニングセンター 10/29 16 00 横浜FC 2 – 1 大宮アルディージャ LEOCトレーニングセンター 10/30 15 00 横浜FC 1 – 2 横浜F・マリノス LEOCトレーニングセンター 11/23 10 00 FC東京むさし 5 – 1 横浜FC 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド 12/4 11 00 鹿島アントラーズつくば 4 – 3 横浜FC つくばアカデミーセンター 関連リンク 公式サイト
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/1336.html
ジュニアユース(本部)の結果はこちら 日程 1部A 節 日時 結果 会場 備考 2016/6/26 17 05 TOKYU S Reyes FC 1 – 0 横浜FC鶴見 かもめパーク 2016/7/3 16 00 坂⼾ディプロマッツ 2 – 1 横浜FC鶴見 聖望学園 2016/8/28 17 30 鹿島アントラーズノルテ 1 – 2 横浜FC鶴見 つくばアカデミーセンター 2016/9/19 15 15 横浜FC鶴見 1 – 2 FC古河 玄海田公園運動広場 2016/10/1 16 15 横浜FC鶴見 1 – 5 栃木SC しんよこフットボールパーク 2016/10/10 13 00 Wings 5 – 0 横浜FC鶴見 エスタディオ・サンフット 2016/10/29 13 30 フォルトゥナSC 2 – 1 横浜FC鶴見 フォルトゥナ・アルプス・プラッツ 2016/11/6 11 15 横浜FC鶴見 1 – 3 坂⼾ディプロマッツ しんよこフットボールパーク 2016/11/12 14 00 栃木SC 0 – 0 横浜FC鶴見 那須スポーツパーク 2016/11/26 17 15 横浜FC鶴見 1 – 3 TOKYU S Reyes FC しんよこフットボールパーク 2016/12/4 16 15 横浜FC鶴見 2 – 0 ⿅島アントラーズノルテ しんよこフットボールパーク 2016/12/10 12 00 FC古河 3 – 1 横浜FC鶴見 古河市中央運動公園陸上競技場 2016/12/17 18 15 横浜FC鶴見 0 – 4 Wings かもめパーク 2016/12/23 16 15 横浜FC鶴見 0 – 2 フォルトゥナSC かもめパーク 関連リンク 大会ホームページ要項 日程 結果
https://w.atwiki.jp/soumatou58/pages/41.html
レギュレーション 初期+2000(合計5000点) 1200ガメル 魔法技能を1レベル以上取得すること 君たちは賢者の学院のスカディ寮に所属する生徒たちだ。 ライバルのワイバーン寮の妨害をくぐりぬけ日々勉学にいそしんでいるぞ。 暗躍する犯罪組織デュラハンの影がちらほらしているが。 コボルト交易部のアイテムをゲットしつつ、目指せ卒業! みたいな 追加ルール 魔法の予習: 自分が覚えているジャンルの魔法で、自分が使えないレベルの魔法が一つ、セッション前に宣言することで使えるようになります。 ただし、その魔法レベル+7がその魔法の「ファンブル値」になります。 学生(予定) あづま びっきー いずな すいせー じん せんちょー ひょー
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/1449.html
日程 A1 節 日時 結果 会場 備考 2019/3/21 13 30 湘南ベルマーレ 2 – 0 横浜FC 馬入サッカー場(人工芝) 交流戦 2019/3/24 14 00 横浜FC 1 – 0 栃木SC LEOCトレーニングセンター 交流戦 2019/4/7 16 30 大宮アルディージャ 3 – 2 横浜FC 堀崎公園グラウンド 2019/4/29 15 30 横浜FC 0 – 2 川崎フロンターレ LEOCトレーニングセンター 交流戦 2019/5/3 14 30 横浜FC 4 – 0 鹿島アントラーズノルテ LEOCトレーニングセンター 交流戦 2019/5/19 16 30 FC東京深川 1 – 2 横浜FC 東京ガス深川グラウンド 2019/6/2 14 00 横浜FC 0 – 2 FC東京むさし LEOCトレーニングセンター 2019/7/14 18 30 横浜F・マリノス 2 – 0 横浜FC しんよこフットボールパーク 交流戦 2019/9/1 18 00 柏レイソル 1 – 0 横浜FC 日立柏総合グラウンド 2019/9/29 14 30 横浜FC 0 – 2 横浜F・マリノス LEOCトレーニングセンター 交流戦 2019/10/6 13 15 浦和レッズ 3 – 1 横浜FC レッズランド 2019/10/20 18 00 FC東京むさし 1 – 0 横浜FC 東京学芸大学附属小金井中学校 2019/11/23 13 00 鹿島アントラーズつくば 1 – 1 横浜FC つくばアカデミーセンター 2019/12/1 11 00 横浜FC 1 – 3 湘南ベルマーレ LEOCトレーニングセンター 2019/12/8 16 00 川崎フロンターレ 1 – 0 横浜FC 等々力第1サッカー場 2019/12/15 13 00 横浜FC 2 – 1 鹿島アントラーズつくば LEOCトレーニングセンター 関連リンク 大会ホームページ日程A1 交流戦 順位表A1 全体(交流戦含む)
https://w.atwiki.jp/qma9/pages/84.html
あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る~ん 英数 過去作・DS版 まマイレージ マジアカ マジカ 魔神 魔神(魔龍)討伐 祭り 魔人・魔人討伐 魔法石 魔力ポイント ○N マルチセレクト総合 ○×職人 回し 満席魔神 満点ゲージ み見切り 緑問 ミドルユーザー ミノガー ミノタウロス組 む無回答 無制限(台) 無双 紫問 無料プレー め名門校 メイン メガホン 鍍金賢者 も潜る モンスター 問題回収 問題文 ま マイレージ 本作の全国大会から登場したシステム。 プレイ結果に応じてマイルがたまり、一定数に達するとマジカ・魔法石・お守りがもらえる。サブモニターなどの告知ではカスタマイズアイテムももらえるとあったが、こちらはSeason2になってようやく登場した。しかし最初のアイテムがもらえるのが6000マイレージからと高すぎる気が否めない。 3形式ともに支給されるが、ホウキレース、バルーンコンテスト、チームバトルの順に貯めやすい。とくにチームバトルは極端にマイルが貯まりにくくなっている(ランカー基準で考えてもチームバトルは6000Pt=60マイル程度しか貯まらない)。 マジアカ QMA同様、公式の略称の一つ(→QMA)。「マジでー!?赤点!?」ではない。 Yahoo!検索やリアルタイム検索、質問箱ではマジアカと検索しても、クイズマジックアカデミーについての情報やつぶやき、Facebookの書き込みについて調べることが出来。その逆も可能。 特許庁の無料商標検索で調べると平成19年(2007)8月1日に株式会社コナミデジタルエンタテインメントが出願し、平成20年(2008)3月14日に認定されている。 ちなみにQMAという略称は平成19年(2007)1月9日に出願し平成19年(2007)10月5日に登録されている。 なおQuiZ\MAGICACADEMYという商標(ロゴも含めた登録)自体は第1作稼動前の平成14年(2002)12月17日に出願し、稼動後の平成15年(2003)8月22日に登録されているが、これはあくまでもゲーム機中心。おもちゃや人形、布製品(何のことかは察してね!)などの区分での出願日は平成20年(2008)1月8日→登録平成21年(2009)5月15日。ちょうどキャラクター商法などをし始めたあたりと一致するかと思われる。 マジカ QMA4から登場した、アカデミー(ゲーム内)で使える通貨。購買部でのカスタマイズアイテムやあいさつ単語の購入などに必要。略記号はmに横一本線。 1プレー終了時に、ゲームモードに応じて規定額が支給される。モードの成績には関係ない(たとえ予選16位敗退でも、検定試験で最低ランクであっても一律同額が支給される)。全国オンライントーナメントでは所属組によって異なる(フェアリー組の10マジカ~ドラゴン組の25マジカ)。 協力プレーでは1エリア毎に、アカデミーアドベンチャーダイスカード1枚につきそれぞれ5マジカ支給される。 検定試験・全国大会・魔神(魔龍)討伐では組や成績に関係なく25マジカなので、手っ取り早くマジカを貯めたい人にはこちらがおすすめ。 あいさつコメント・カスタマイズに凝る人にとってはいくらでも欲しいものであるが、そうでない人にとっては無用の長物であり、何千・何万マジカと余らせている人も少なくない。 なお、e-AMUSEMENT GATEでのアイテム購入はリアルマネーの使用となる(一部ではリアルマジカとも呼ばれている)。 アイテム購入に使う場合、作品ごとにアイテム価格やアイテム購入方法が異なっていることがあるので、注意を要する(マジカ購入可⇒PASELI限定へ変更など)。次回作に引き継げるマジカには限度があるので、終盤になったら使い切らないとPASELI限定になりアイテムがコンプできない等の事故が起きかねない。 魔神 QMA5,7,8で登場した。5,7ではラスボス扱いのものであった。ちなみに、討伐のしやすさでは、兼ね7→8→5の順だった。7はストーリー上のラスボスのため問題の難易度がやや低く(といっても、フェニックス以上であることが条件である上、ノンジャンルランダムなので左辺が苦手だと非常に厳しい)、8は該当ジャンルが得意であればあるほど容易である。5は魔神に遭遇するまでの道が厳しいうえ、ノンジャンルランダム☆5という相当な厳しさだった。 (上記の魔神があまりに強く、「勝てない」ことから転じて)リアルで降りかかったどうしようもない事案のこと。回線魔神:回線が安定しない状態。参照→回線魔神 仕事魔神:プレー中に仕事で呼び出しを食らうこと。 トイレ魔神:我慢できない強烈な尿意や吐き気・腹痛などがプレー中におこること。尿意はともかく、吐き気・腹痛は事前対処が難しいので困る。参照→トイレ魔神 眠気/疲労魔神:プレー中に急に眠気/疲労が襲ってくること。何らかの事情で徹夜明けでのプレーや数日間の開凸廃プレーを続けていると起りやすい。集中力の低下やタイポを招く。 満席魔神:参照→満席魔神 魔龍のこと。前作でいうところの魔神に相当するため。「魔神討伐」と言った場合に、本作の「魔龍討伐」を意味する。 魔神(魔龍)討伐 各ジャンル・形式論争へ 祭り 各ジャンル・形式論争へ 魔人・魔人討伐 各ジャンル・形式論争へ 魔法石 ゲーム終了時に獲得できるポイント。この個数により、取得できる級数及び段位が決められている。 QMA1では階級の基準は勲章だった。 QMA2・3では経験値(またはEXポイント)と呼ばれた。それとは別にランキングの基準となる貢献度・スクールポイントがあった。 QMA4では減点・カンストの要素がなかったため、獲得数がおおむねプレー回数と比例していた。 QMA5では昇格条件を満たさなかった場合、カンストが発生した。 QMA6では昇格試験が廃止されたため、4同様プレー回数に比例する。 QMA7以降でも6同様であったが、天賢者導入に伴い宝石賢者以上で段位のカンストが復活した。ただし、魔法石の累計数はカウントされる。 魔力ポイント QMA6,QMA7先行稼動版で導入されたプレーヤーの能力値。単に魔力とも。詳細は公表されていないが、トーナメントの直近50戦の獲得魔法石の合計数であることがわかっている。 QMA5にあった昇格試験が廃止され、階級が必ずしも実力を意味しなくなったことから、新たな指標として導入されたものと思われる。 ポイントが高い人は基本的には強いが、(スタカン等の)グレーゾーン的なアシストで数値を上げているケースもないわけではない。逆にポイントが低くても階級が高い人はレッスンで鍛えている可能性があるので油断はできない。 50戦前の獲得魔法石数よりも今回の獲得魔法石数が少なければポイントは下がる。とくに、COMが多かったり対戦相手の階級が低かったりすると、順位が高くても少ない石しか得られないためポイントが下がってしまいやすいという問題がある。 このポイントが著しく増えにくい状況に対し特典や救済措置といったといった要素が一切ないために、トーナメントを選ぶこと自体がうかつにできなくなるという状況が多発していた。酷い場合は下位~中位組に所属させているサブカードを用い「様子見」の名目で荒らされてしまう危険性があった。 その特典・救済措置として考えられるものを以下に記す。優勝や区間賞といった限定的な好成績により増加分の上乗せ、減少する場合の緩和及び免除を設ける 所属組による基本上乗せ及び減少緩和を設ける 増加する見込みの無いプレーを算出対象外にする この様なシステムが少なくとも稼動1ヶ月足らずで推定され、知れ渡ってしまった。 結果的にCOMの多い過疎時間帯のプレーが避けられるようになり、店舗の収入に悪影響を及ぼしている可能性も指摘されている。QMA5にて昇格試験を突破するために過疎時間帯やアイスが好まれていたのとは対照的である。 (休祝日ならまだしも)平日は所謂「ゴールデンタイム」にプレーヤーが集中する様になってしまい、多くの待ちを引き起こしてしまう割には時間が限定的である為、奮わない。システムが改善されない限りはサテライト筐体を増設するか、他のゲームもやっているプレーヤーの需要に応じた機種を導入する、空暇時間帯限定で値下げする以外はロクな打開策が無かった。とはいえ、QMA5で初心者・初級者・中級者からの一番の不満点だった昇格試験(カンスト)制度を廃止しそれに変わる新たな『実力を示す』物としては評価できる。 上記の事から、このシステムに対し賛否両論の声が上がっていた。 1戦で得られる魔法石の最大数は244個(ドラ組で賢神(22個付与)1人+賢帝(18個付与)4人+賢王(15個付与)10人相手に優勝)なので、ポイントの最大値は12200(=244*50)となる。もっとも、賢神・賢帝・賢王が全員入る試合が50回続くことはまずありえないので、9000超えのポイントは現実的ではない。 レッスンモード・全国大会モードでは変化しなかった。全国大会では第2回辺りからもうすでに魔力を「偽装」したプレーヤーが多数確認されている。 と指標としてはそこそこ役立つ存在だったが、上記の欠点をカバーできないと判断されたためかQMA7本稼動版では存在すら消されてしまった模様。 魔力0の賢王を出してしまったこと、結果的にインカム減少の原因になったことが致命傷であった。QMA6を不作たらしめた大きな原因の一つである。 ○N 一問多答の問題に於いて正解選択肢数がN個ある(N個しかない)問題のこと。 Nの値が完全に分かっていると見切りの面において非常に有利になる。100点満点、魔神・魔龍戦ではほぼ必須と言える。 特に使われることが多いのがN=2,3のときで、他はあまり使われることはない。多くてもほとんどは○8までであるといわれているが、アニゲには○40などといった厖大なものがあるといわれており、アニゲの難しさを物語っている。 対義語は×Nで、こちらは不正解選択肢がN個ある問題のこと。N=1,2のときに使われる傾向が強く、こちらも不正解選択肢を覚えているとそれを外せば良いためやはり見切りの面において非常に有利になる。 多くの一問多答は○2+×2、ないしは○3+×1の4つしかないということが多い。このように4つしかなかった時には逆に選択肢が4つ提示されていた方が簡単だったという指摘もあり、QMA6になって3つが標準になって選択肢が流動的になったことで逆に難しくなったという指摘もある。 もちろん、○2だと思っていたものが見たことのない(新規に追加された)選択肢によって○3になる危険性もあるし、○と×を混同して間違えるケースもある。また、選択肢が同じであっても問題文が違えば当然答えは違うため間違えたときに混乱しやすい。 一問多答で生まれた用語から転じて、グループが2つしかないグループ分けで同様の使われ方をすることがある。 マルチセレクト総合 6、7では順番当て、線結び、一問多答がランダムに出題される形式。8では順番当て、線結び、一問多答を自由形式で選ぶこと。 賢者の扉では順番当て、線結び、一問多答、グループ分けの4つの中から3つを自由形式で選ぶというのが一般的であるが、中にはグループ分けを含めない、または(上記の4つの中から独自に組み合わせて)マルチセレクト総合と言っているケースもあるため、文脈やルールをよく確認されたい。 詳細はここでは議論し(てはいけ)ない。詳細は各ジャンル・形式論争へ。 ○×職人 協力プレーにおいてアイテムを駆使して○×クイズの答えを調べ、全員を正解に導く役割を担うプレーヤーのこと。 具体的には■解析の天秤を使用→正解率が50%ないしは-%でない時■想伝のメガホンを使用→■叡智の書を使用し正解率と等しい選択率の選択肢を選ぶ、という一連の動きを行う。 最初から職人に徹するつもりなら必ず最初に天秤を使うこと。メガホンを切った後で職人不能な問題だった場合アイテムを失った上に本来わかっていたはずのプレイヤーの誤答まで誘ってしまう。知識量に関わらず行えるので、足を引っ張りがちなプレーヤーでも○×職人に徹することで協力プレーで活躍することができる。 2人以上同時に職人行動されるとムダにアイテムを消費してしまう、叡智の書を他の問題で使いにくくなるといったデメリットもあるが、4人が☆5満点ならば896点、☆4満点でも704点入るため難度の高いラスボス戦などでの職人行為は馬鹿にできない。 チームプレーが重視される協力プレーでは、たとえ一芸であっても時として心強い味方となる。その最たる存在と言えるかもしれない。 勿論随伴者がその問題をそもそも対応済みだった、あるいは初見だが素でわかった…という場合アイテム3つの浪費を招く。もっとも○×の場合、他の形式に比べて緑ゲージでの回答が厳しいので問題を見てから他の人が解けるかを考える余裕はあまりなく、深いフロアへ行くまでに全員の能力がジャンル別でそれぞれどの程度なのかを見極める、という程度の対応しかしようがない。他の形式よりも○×が突出して得意、という人もいないわけではないが、それを見抜くのはまず困難である。所属サークル、コメントから推測することはできないわけではないが、そもそも○×を中心に対策している人は(刺さるか刺さらないかで考えれば、○×は知識がなくとも1/2の確率で正解できるため基本的に刺さらないことは明白。また○×を「刺さる」「苦手だ」と思って対策する層はまず協力プレーなどと効率の悪いモードは選ばないことから察するに)少ないし、わざわざコメントで○×が得意ですと書かれたところで、ふつう手も足も出ないような苦手ジャンルならば○×の正答率が最大になるはずであるから、あまりあてになるとも言い難い節があるのも事実である。 正解率が高くても★が高い問題、当然その逆も多く「その問題がどの程度難しいのか」は○×を主力として使ってる人でも瞬時に判別するのは困難である。QMA6で実力テスト中心、検定試験中心、またはQMADS(バグ有版)/QMADS2の★5予習で出たなどといった理由で見抜くことはできなくもないが、当然難易度調整の観点から★付けが変えられたという可能性もある。 ○×に自信があるプレイヤーが多くいるようであれば「わかる側」があえて○×にメガホンを使う、という場合もある。このケースでは「わからない線/順/四択辺りに本を割いて欲しい、あるいはメガホンをルーペ拡散にまわして欲しい」というメッセージの可能性も考えられる。もちろんただ単にスコアを安定させたかっただけの場合もあるので「わからない側」としてもこの状況で職人行為は必要か?という点はプレイ中に想定しておきたい。 色々懸案した上で決行するなら、躊躇せずアイテムを使おう。悩むぐらいならば使ってしまった方が却ってよい結果になることも多い。ジャンルを見て自分がわからないと思ったら使ってしまってもよいだろう。あまりにも正答率が高いと思ったら天秤だけで打ち止めてしまえば叡智の節約になる(そもそも天秤が汎用的に有用なのは○×ぐらいしかない)。 ノルマまであと少しだが残り数問しかない、ボス戦終盤でアイテムが余っている…等の状況ならかなり有効なプレーといえる。 回し 身内数名で台を交代しながらプレーし続ける行為。要は連コとほぼ同義であり、順番待ちの人がいる場合には決して歓迎される行為ではない。 (友達など)複数人がプレーしている時に待っている人がいる場合は、一人がプレーし終えたら譲ってあげよう。 満席魔神 QMAのサテが満席でプレーできない状態のことを指している。類義語に「大人気クイズゲーム」がある。 新学期開始、混む時間帯、イベント、店舗のクレジット設定変更などに伴って満席になってしまう状態を「叶わない相手→魔神」に例えていると思われる。特にイベントの方は重大で、毎週イベントが行われているために休日にまともに席がとれないといった理由で休日を避けるプレイヤーも多いそうである。インターバルを設けるという発想はないのだろうか・・・。 このような状況での連コは(連コOKと明示されているのでなければ)大変嫌われる行為である。ゲームをプレーしたい気持ちは同じであるため、きちんとルールは守るべきである。 満点ゲージ 予選では20.00点、準決勝では12.50点、決勝では8.33点を取るためのライン。緑(青)ゲージとも呼ぶ。 その時間内で常に正解し続ければ100点満点となる。 賢者の扉Season2以降では、店内対戦などでの区間をまたいだ点数は小数点第三位以下が考慮されなくなっている。そのため満点ゲージで同じ問題数を正解し続けても負けることがある(例:100.00、100.00、100.00、50.00と100.00、83.33、83.33、83.33では350.00対349.99でフレッシュ差が適用されない。) み 見切り 問題文の出だしやキューブ・エフェクトの最初の形や問題文を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝・全国大会、魔神・魔龍討伐ではこの差が勝敗に直結することも珍しくない。解答技術の項も参照のこと。 最上級クラスの使い手(特に魔神・魔龍討伐における「魔人」)は皆信じられない速さであり、連想の第一ヒントだけとか、タイピングの長文とかでも平然とやってのける。分岐の際、「~ですが」が表示される前に正解判定が下されるのはよくある話。 緑問 芸能の別名。各ジャンル・形式論争へ ミドルユーザー ライトユーザー以上ヘビーユーザー未満のプレイヤー層。「廃人」とも称されるヘビーユーザー扱いをされるのはイヤだが、かと言ってライトユーザーを名乗れるほど浅くもない、といった人達。 ランキングや結果へのこだわりはヘビーユーザー程ではなく、階級なども最上位までは見据えたりせず、強さも「ある程度でいい」と妥協しがちな人が多い。 ただ単にプレイ頻度が多めなだけで、上記項目に一切のこだわりがない(ただ楽しんでやっているだけ)というプレーヤー層もこれにあたる(ただし、あまりにもプレイ頻度が高く、多く魔法石を稼いだりしていると「廃人」と称されてしまう場合もある) ミノガー ミノタウロス組とガーゴイル組の往復スパイラルになる者たちのこと。 QMAを始めて最初に経験しやすい壁。操作の遅さなどからミノガーになってしまう者もいる。 過去作では一応ユニコーン組への降級はできた為、中級者の判定基準にしてもよい状態である。 少しずつゲームに慣れていき、尚且つ上達することで抜け出すことは可能。熟練者のスタンドに手助けされるも良し、自力のみを頼るも良しである。 本作season1では準決勝敗退でも経験値が上がるシステムとミノタウロス組の人口の少なさから、8でミノガーでもフェニックスあたりまで昇格できてしまうため激減。GTでも数人集まればいいほうと、完全に組としての存在意義をなくし中だるみ状態になってしまった。season2では組リセットが行われたため、ようやく存在意義が復活したといえる。 ミノタウロス組 フェアリー組から数えて4番目に位置する中堅組、だが実際には「熟練者認定試験場」的な雰囲気が漂う、いわば上級組の一つになってしまっている。賢者以上のクラスのプレーヤーがこの組に集まることもあり、このゲームで上達していくステップでは一つの関門となる。 ここで初めてCOM枠の無い16人マッチング制になる為、満員になる様な時間帯では一つ下のガーゴイル組と比べて予選通過の難度がインフレを起こす。また、この組から決勝での問題の難易度制限がなくなるため、武器が飛び交う恐れが出てくる。 QMA5での実装以降、一つ上のフェニックス組から転落した熟練者が立ちはだかる事は日常茶飯事である。上を目指すのであれば、スタンドに頼ってでも彼等と同等以上の結果を出せる様にしておきたい。 QMA7以降はランダムを含む全形式が予選および準決勝でも出題されている為、QMA6以前より熾烈に。今作では特にミノタウロス杯ハイクラスはフェニックス組のLv1~2ともマッチングするため、前作上位組が大挙して現れることもある。また、所属するLv次第ではフェニックス杯にも招待される可能性もある。このレベルにはメインカードがドラゴンハイクラス常連プレイヤーのサブカード(前作でドラゴン昇格済み)が登場するのでなおさら厳しい。階級の低いカード(見習魔術師以下)に当たったらまず勝てないのでこれは災害と思おう。 上記の通りCOM枠が0になる最初のクラスであり、初心者のうちはここからガーゴイル組との往復を繰り返す、所謂「ミノガー」になるプレーヤーも多かったようである。 また、どのジャンルも予選では常識クラスの問題が多く出題され、早押し(早解き)易問大会になることもしばしばある。その為、強烈な苦手ジャンルを持っている人ではこのクラス以上に保つことが厳しく、最初の目標となりうる。 逆に、初心者で此処に居座れる様ならば、立派な早熟と言えよう。 本作では8でミノタウロス組に所属していたカードを引き継ぐと「ガーゴイル組Lv.1」からと新規カードと同じ扱いになる。また、上のフェニックス組から落ちてくるカードも稼動直後を除けば非常に少ない為、ミノタウロス杯は超過疎地帯と化している。サブカを作った者、または新規に始めた者にとっても消化試合が連続する。前者はともかく、後者の場合はモチベーションの維持にあたって大きな問題がある。ひどい場合には「全国対戦」を謳いながらGTですら無人などといえば誇大広告ともいえなくもなく、早急な改善が求められている。 逆にSeason2では決勝に行かないとゲージが伸びず、準決勝でも9位10位ならゲージが下がるといった仕様だったために稼働から2週間たっても組経験値が溜まらないプレイヤーであふれ超カオス地帯と化してしまった。フルゲになるとメンバーの半分はゲージが下がってしまうという状況もありミノ組に上がった直後にすぐにゲージが下がってガーゴイル組との往復するプレイヤーも多くいた。その後、アップデートで準決勝にいけばゲージが下がらない様に修正されたため、上記のようなカオス地帯になることはなくなった。 む 無回答 キーボード総合・一問多等に何もせずOKボタンを押すこと。解答は「…」となる。(グループ数2つの)グループ分けで移動していない選択肢があることも指す。 または、何も回答せずに時間切れになった場合のこともこう言うこともある。 無論、協力プレーと全国大会チーム戦と魔龍決勝では放棄行為に等しいため大いに嫌われる。ただし、たまたまNGワードに引っ掛かって表示されないこともある。安易に捨てゲを疑ってはならない(しばしば軽蔑ワードを含んだ回答を含んだクイズに多い。たとえば「アホウドリ」を答えさせる問題で、「アホウトャリ」と打つと「アホ」がNGワード扱いされ無回答扱いされることになる).DS版でのオンライン対戦ではほとんどの回答が(NGワードとは関係なく)無回答扱いとされていた。 特に一問多答やグループ分けは何かしら解答すれば正解する可能性があるので捨てずに解答したい。→運文字数が多く間に合わないようなキーボード総合で時間切れとなるなら仕方ないが、セレクト総合では操作量が少なく(適当に何か押せば当たることもあり)、セレクト総合で時間切れなるような場合は捨てゲを疑われる危険がある。 一問多答では「正解が存在しない」と勘違いして無回答となることもないわけではないが、そのようなことはあってもせいぜいフェアリー組ぐらいなものだろう。 グループ分けでは「一つも所属しないグループがある」と勘違いした回答もないわけではないが、やはりフェアリー組或いはグループ分けの仕様を知らないかのどちらかである。とはいえ、一応回答はしているので定義からすれば「無回答」ではない。 無制限(台) コンティニュー回数に制限がないこと。即ち、後ろで待っている人がいたとしても席を譲る必要がないこと。連コOKということ。 対義語としては「交代制(台)」。100円交代制、3クレ交代制(主に200円3クレ設定で見られる)などがある。 プレイヤー間ではハウスルールで無制限が明記されているのでないならば、それは無制限台ではなく交代制台であることが暗黙の了解となっている。待っている人がいたら譲ってあげよう。 ただし、ゲームをしないつもりで席を陣取っていいという意味ではない(別ゲームの待合席等として使ってというわけではない)。ゲームをしないのならば席を譲るべきである。 無制限台が空くのを待つ行為は半ば無駄に等しい(なぜなら無制限台をわざわざ取るような人間は何らかのやりこみを狙ってやっているケースがほとんどであるからである)。空けばラッキーではあるが、後ろに立つことがゲーム中のプレイヤーにとってプレッシャーを感じる行為であることは頭に入れておくべきである。 無双 複数人がプレーするモードにおいて、実力の差がありすぎて抜けた1人とその他大勢となっている場合の1人をさす単語。言うまでもなく中国故事からきている。 協力プレーでこの状態になると、無双しているプレイヤーが間違えるとたちまち大ピンチになることも多い。 トナメでこうなると、優勝はおろか区間賞すらとるのが難しく、モチベーションを保つのが難しい。決勝でも3人がかりで潰しに行かなければ厳しいし、未見でカウンターを食らえば詰むこともありえる。ドラハイ常連のサブカのフェニ低LVが無双していると本来その層にいるプレイヤーはかなり厳しい展開を強いられる。 下ドラで上ドラ常連のプレイヤーが1人だけ拉致される、またはそのサブカが~は優勝時プラチナメダルなだけにもっと悲惨である。土休日の下ドラでグランドスラムされたなどという報告もネット掲示板やTwitterなどで確認されている。あまりに力が違いすぎる人はフェニLv1から始めるべきではなかったとする意見ももっともである。 紫問 理系学問の別名。各ジャンル・形式論争へ 無料プレー 2012年10月以降、QMAでは初めてのプレーおよび最後のプレーから30日以上経過したe-PASSを利用してプレーすると、1回分無料でプレーできるサービスが受けられる。 初回プレー無料サービスはMFCなどでも行われているが、カムバックプレーというサービスを常時行っているのはスティールクロニクルとQMAぐらいである。MFCでも2013年7月ごろに期間限定で1回だけカムバック無料プレーを実施した。 大半の店では実施していると思われるが、店によっては実施していないところもある。告知はサブモニター下部に表示されるので、プレー開始前に有無の確認を。 ライトユーザーはもとより、普段あまり使わないサブカを大量に持っているプレイヤーにはありがたいサービスだろう。 め 名門校 →超名門校・名門校・有名校 メイン 通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。→サブカ メガホン 協力プレーに於けるアイテム「想伝のメガホン」のこと。回答に悩むような問題や連想での第一ヒントで見切れる場合、○×職人行為などで答えがわかった場合に他人に伝えるために用いるものである。基本的には正解であることに自信がある場合に使うわけなので、信用してその通りに打って正解すれば踏破討伐に大きく前進できる。しかし、当然間違った回答も送れてしまうため、間違った回答を信用してその通り打って不正解となれば大きく傾いてしまう危険も孕んでいる。 ルーペを使おうとして誤ってメガホンを使ってしまうと悲惨なことになる。ルーペを使って改めて入力(結果的にルーペ拡散行為)した答えがさらに違っていた場合は大惨事である。 その気になれば暴言を送ることも可能ではあるが当然やってはならない。しかし、例えば「バカの壁」の「バカ」や「芝蘭の化」の読みを送るのはかなり勇気が要る。 転じて、スタンドや同突に於いて正しい答えを同伴者に伝えること。リアルメガホンとも。 鍍金賢者 階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉。元々は金属賢者限定。 外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。 (「ときんけんじゃ」と読めなくもないが)多くは「めっきけんじゃ」と読み、「鍍金」という言葉自体は金属等の表面に施す処理のことを指す。上記の意味もここから取られている。 明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレー回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。 プレー回数自体は多いので、ハマれば上位組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルもあるため成績が安定しないプレーヤーが多い。特に芸能・スポーツが低く理系学問が高いようならこの状態である可能性が高い。→漢グラフ、女グラフetc 屑鉄賢者と同様、ブログ等で安易に用いると却って自らの徳のなさを露呈させることになる。安易に他人に対して使うべきではない。このため、自虐的に使われることの方が多い。QMA5中に自力(校長の慈悲無し)で黄金賢者以降に昇格したプレーヤーが自分をそう言っている場合は謙遜してるだけの場合が多く危険。 QMA2初期の0点を取らない限り降格しないシステムにより、誰でもプレー回数を重ねれば金属賢者まで昇格できたことに由来する。ちなみにQMA1では勲章没収・降格条件が厳しいため金属になることさえ難しかった。 QMA7以降協力プレーの登場により、天賢者であっても実力が伴わないプレイヤーも少なからず存在する。→地雷プレイヤー も 潜る 協力プレーをすること。地下1階、地下2階……と降りていくことから。 QMA8では塔のように登っていくダンジョンが追加。洞窟にも「ロンダルキアへの洞窟」のように上がっていくダンジョンがあることを突っ込んではいけない。FC版は本当に鬼畜。 今作ではフィールドを探索していく形のダンジョンとなり、形状次第では「潜る」という表現もあながち間違いとはいえなくなった。 モンスター QMA7(厳密にはQMA5)から登場した要素。協力プレーの各階(フロア)の到着地やアカデミーモードの各マスにおり、それを討伐することでクリアとなる。体力はモンスターによって異なり、階(フロア)ボスは全問解答しないと結果がわからないが、一定点数を超えるとダメージフェクトの演出がされる。アカデミーモードでは、ノルマ点数を上回れば討伐成功になる。協力プレーではクマフィーの対象になっている。QMA7ではモンスター名だったが、QMA8からモンスターの種類に変更された。 一部のモンスターには、討伐するとそれに伴うカスタマイズが支給される。そのため、アイテム欲しさに延々とつぎ込む&途中リタイアをするプレイヤーもいる。 台パン・連コなどをするプレイヤーに対する蔑称→DQN特に台パンを常習的にする者は気が立っている・立ちやすい傾向にあるため、店員を呼んで対処してもらうのが良い(店員には気の毒であるが)。 連コは状況にもよるが、相手が気づいていない場合もあるため、相手の視界に入る位置で並んだり、交渉したりするのも手である。逆ギレされたら上記と同様。なお、連コOKとしている台で交代を要求すると逆に自分がモンスターとなってしまうので注意。 問題回収 自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、一度見て間違えた問題を次に出題された際に答えられるように問題を覚えること。 具体的には写真撮影、若しくはメモなどを用いて記録し、その場で携帯や自宅で答えを調べて問題を暗記すること。これに頼らない人ほど能力が優れていると言えるが、下に示す様に頼る人であっても決して勝るに劣らない。 同じ問題が二度と出ないのであればこの手段は通用しないが、システム上問題を使い捨てにできないため必然的に存在しうる、クイズゲームならではの攻略法である。裏を返せば問題数が有限である以上、同じ問題が二度以上出現することは避けられない。 相当数のプレーが必要なため、ライト層など一部のプレーヤーからしばしば軽蔑の対象となりやすく、論争も起こりやすい。しかし、単純にQMAにおいて強くなりたいと考えるのであれば、このゲームでは非常に効率のよい攻略法と言える。最初から達人クラスの実力で以て戦えるのはほんの一握りの天才だけである。何事も何度もやらなければ上達しないのが普通であって、それはQMAでも例外ではなく、相当数のプレーを否定するのはQMAだけでなく人生を否定しているのと同義である。 近年の作品では熟練者は武器も仕上がっている上、苦手ジャンルに対する防禦力も相当であるために、フルゲの上位組に50クレ以上残るには狭義、広義を含めての問題回収は元々クイズが得意でもない限りほぼ必須といえる。このため、ハウスルールで禁止されている店舗で行うわけでもない限り、問題回収行為を問題視することは少なくなっている。 言うまでもないことではあるが、重要なのは回収をした後の、それを調べて覚えるという決して楽とは言えない作業の方である。上位プレーヤーは少なからず時間と労力を投資しているから強いといえるだろう。当然ながら「資金」も投資に必要なものとなるわけで、上位プレーヤーに名を連ねる者は潤沢な資金の存在も大きい。そのためどの層でも論争の種になりやすい。近作では問題が倍加している、また(特に左辺の)一部の問題は正解が変わってしまったとはいえ、DS版で問題回収する行為は決して無駄にはならない。中古ショップに行けば安く売っていることもあるだろうから、少ない投資で多量の問題を回収することは(DSさえ持っていれば)できるはずである。 ほかにも、世の中には回収した問題を公開していたり、Twitter上で問題とその答えを「呟いて」いる者もいるからに、必ずしも資金が投資の必須材料であるとは言い難い面もある。これも時代の進展がもたらしたものといえるだろう。 「時間」の投資量も、ライトユーザーから見れば想像を絶するものであり、私生活をQMAにささげるつもりでなければまともに上位組に残れない現状もまた論争になることもある。 上記のとおり、回収した問題をデータベース化して「公開」している者もいる(広義にはプレー動画の公開もそうである)。ただし、当然ながら著作権はKONAMIにあるわけなので、その辺りは自己責任で利用するべきである。このことについても論争が激しく、問題が公開され対策される→KONAMI側が新問をつくる→また問題が公開される、とイタチごっこになれば疲弊するのはKONAMI側となり、続編打ち切りの危機を憂う者もいる。 主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレーのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。TAL 略さずに言えば「Tool Aided Learning」。所謂「問題回収」に該当する行為のうち、メモ取りやデジタルカメラでの撮影等、何かしらの記憶媒体を用いる手段の事。問題回収の狭義はこれであると見てもよい。 勿論、自身の記憶力を頼りに問題を覚え込む事も広い意味での回収行為に該当する。長期記憶力の限界に挑むのも良いだろう。・・・尤も問題文や選択肢などの肝心な部分を忘れてしまうとひどいことになるのは言うまでもない。 上記とは別に、個人的に興味のある(サブ)ジャンルやニュース問題を撮影することもある。主にデータベース化して公開する者やコミケ等で問題集を販売する者が行う傾向が強い。 良くも悪くも、デビュー当初にクイズそのものを得手としなかった努力派プレーヤーを象徴付ける行為といえよう。 問題文 その名の通り問題に対する文章。画像・動画問では一定時間を過ぎると消えてしまう。 特に二元一次方程式の片方の値を与えてもう片方を答えさせる理系学問のタイピングでは、問題文が消えてしまうと何もできなくなる。回収と丸暗記に頼らせない計算問題の本質として成功している数少ない問題である。他にも、一部分だけ伏せてそこだけ答えれば良いものの、全部答えてしまい不正解を食らうパターンもあり、画像が出てきたらばしっかり問題文を注視することである。 勿論、ひっかけ・分岐も用意されているので、問題文を確認せず解答するミスもある。一部の問題には分岐前の問題文が消えてしまうこともある。「何から分岐したか」がわかるだけでも回答が絞れる問題は多いのだが、うっかり見過ごしてしまうと分岐前の答えを答えてしまい残念なことになることも。 中には「~に含まれるものは?」とは逆に、「~に含まれないものは?」などがあるため、問題文を読まずに即答をして単独不正解を受ける事故もある。ホウキレースや満点狙いで即答すると起りやすい。選択肢4つの一問多答と勘違いして事故となるケースが多い。